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Reflection Journal 2019年5月31日 朝

夢の中の目覚ましで起きた。昨日はお客様と食事をした。楽しいひと時だったので、結構アルコールを飲んだ。家に帰っても軽く飲んだ。

1.夢日記
ゴルフをしていたら、途中でラグビーをしていた夢だった。

会社のコンペみたいなものに参加した。池(川)越えのホールで、途中でボールがなくなった。グリーンの近くに、ボールやゴミなどが山積しており、自分のボールを見つけることができず、まっいいかみたいな感じでそこは終わる。

ホールの途中にクラブハウスみたいな場所があり、そこが神社になっているか、お札を貰って帰ってきている社長(安倍総理か?)がいた。進んでいくと、グリーンがある構造になっていた。

次のホールに行く途中で、カバンを起きに広い客室に寄ってから移動する。移動している最中に成城・一橋の知り合いがおり、一緒に小さなラグビーボールを投げながら雑談した。「メンバーのレベルが上がるまで、合宿を先延ばし手にしていた」などの話をしながら。

【夢をひも解く】
一昨日受けたセッションと夢との連動性があり、やはり夢からのメッセージは大切だと理解する。今日の夢は「まっいいか」という感覚は、日常の自分では認知できない感情なので、これは大切なメッセージ。感情のメッセージをもっと大切にしてみよう。


2.新たな人生の一歩を踏み出して
①肚のフォーカスの方法を間違えていた。昨年習った「凪」の状態を忘れており、感覚的に深さを追求していた。

②肚にフォーカスしていたときに感じたこと。「この人生が終わろうとも、まっいいか」みたいな諦めの境地にいたことを理解できた。

③坂本さんの言う「人生は可能性」という意味がはっきり分かり、「シフトは徐々にではなく瞬間に起きる」ことも体験できました。昨日から、人生の歯車が変わり、むっちゃ楽しいです。人生のB面を生きていたことがわかり、新たにA面を歩むことにしました。

④人生のA面を歩むことで、多次元からもたらせる因果関係が、3次元にも影響される感覚を味わうことができました。特に何も行動を起こさなくても、自動的に流れていく感じです。


3.Sさんの個人セッションの続き

60分のうち、2回目(20~30分)ぐらいの内容をまとめた。

①50歳で引退と決めてきたのは、それ自身が捉われである。自分でそう決めて動いてきてしまった。
②これまでは、人間として納得させるための時間であった。エネルギーとしての基盤を作ること、魂として動く前の土台作りだったと考えて欲しい。
③人間側の体験と複雑な迷いは、くるっとまとめて引き受けるぐらいの感じがよい。
④これからが本当に面白くなる・楽しくなる。もりおさん自身が本当にワクワクすることに触れていく。そのプロセスがすべてだと経験することが大切。
⑤ちなみに、もりおさんはどのくらいで寿命が終わると思いますか?
⑥ここから本気でいかないと、7つぐらいの可能性がありそう。
⑦一旦エネルギーの基盤はつくった。その基盤は全体のためにも作っている。その仕事は終えつつある。
⑧ここから可能性領域・自由に領域に入る。
⑨人間として行動を続けると、寿命はあと13年とか(一番早くて7年)。もっと前の可能性もある。気が抜けているもりおさんもある。
⑩もう、いいかな?と捉えるフィーリングもある。
⑪魂にコネクトして生きていくことは、思っている以上にタフである。
⑫周囲に理解してもらえない可能性が高い。
⑬パラダイムそのものを本気で変えないといけない。

①仕事は20~30%ぐらいのこして、あとは遊ぶ感じ。
②完全に冒険に入らないといけない。冒険をするかしないかで、パラダイム変化は起きない。
③もりおさん自身がもっと世界にでる方が広がる。
④色々な場に行く。調和を自分で改めて気づいて、知っていかないといけない。
⑤海外の旅に巡る時間は必要。今までのエネルギー場を崩さないといけない。
⑥魂的には、本気に全開する気はない。
⑦今回の一番のミッションは、これまでの人間の経験である。これからは進化のための時間を使いなさいとはっきり言ってきている。
⑧答えとゴールを持たずに、取り組むことが大事。未知の領域の経験することを真に求める。

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