「ラーゲリより愛を込めて」観て
「ラーゲリより愛を込めて」観に行って来ましたよ〜。^ ^
どんな状況でも希望を持って生きるということ。
人間としての尊厳。
人を信じる心。愛。絶望の先にある優しい光。
「いのちの歌」の歌詞に、
いつかは誰でもこの星にさよならを
する時が来るけれど命は継がれて行く
という歌詞があります。
命は継がれて行く
時代があり、世代があり、人と人の物語は今も脈々と続いている。
青空の下。この星の未来は?
戦争が無くなる時代。
穏やかで温かい世界の実現。
四季園再生を通し、温かい未来の時代を信じ、これからも一歩一歩、その道を歩んで行く。
その一念に尽きます。
山本幡男の人生がそうであった様に、希望と優しさの光を、胸に灯しながら。
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