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「ラーゲリより愛を込めて」観て

「ラーゲリより愛を込めて」観に行って来ましたよ〜。^ ^

どんな状況でも希望を持って生きるということ。

人間としての尊厳。

人を信じる心。愛。絶望の先にある優しい光。

「いのちの歌」の歌詞に、

 いつかは誰でもこの星にさよならを

 する時が来るけれど命は継がれて行く

という歌詞があります。

命は継がれて行く

時代があり、世代があり、人と人の物語は今も脈々と続いている。

青空の下。この星の未来は?

戦争が無くなる時代。

穏やかで温かい世界の実現。

四季園再生を通し、温かい未来の時代を信じ、これからも一歩一歩、その道を歩んで行く。

その一念に尽きます。

山本幡男の人生がそうであった様に、希望と優しさの光を、胸に灯しながら。


「ラーゲリより愛を込めて」観に行って来ましたよ〜。^...

Posted by Takashi Kubota on Friday, December 9, 2022


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