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太陽と水の石

熊本県菊池渓谷で石と遊ぶ。


渓谷の流れに浸された水精

同じ水晶が自宅で朝の陽を浴びると


後ろに置いたステンドグラス風
キャンドル入れの色を透してます


水精
水晶
水精
水晶
水精
水晶
虹色
地盤の窪みに
すっぽり収まっていた。
生き生きしてる


古代の日本の人は、水晶は氷もしくは水という感性を持っていたとか…。それで水精と名づけたのだと。

ここでは古代人にならい、

水精と呼びたいと思います。

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