ケニアはナイロビではなかなか美味しいレストランがない。
というより、日本は世界的にみて、なかなかの美食国なのだと思う。

そんな中、美味しい肉まんを食べた。自宅で。
家に来て、料理を作ってくれるメイドさんというか、料理家の人がいて、その人に作ってもらった。
ジェシーさんという方。

んで、その際に、うちで雇っているメイドにも作り方を教えてもらう。
料理のレシピを教えてもらうのはどうなのかなって思うけれど、全然ありみたいだ。

でもやっぱり、ジェシーさんが作ったほうが美味しい。
いい感じにしょうががきいている。
ヨメからすると、もうちょっとしょうがをおさえたほうがいいらしいが。

一度に２０個くらい作ってもらった。
はじめて頼んだときは蒸し器もなかったけれど、鍋とお皿でうまいこと蒸してくれた。
その後、蒸し器を購入。中華スーパーマーケットでけっこう大きなやつを買ってしまった。

ということで、ナイロビで美味しいものを食べるには、自宅が一番なようである。