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歴史から消されたタルタリア2

世界の都市・埋没の痕跡

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サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館、

一度は行ってみたいと思う美しく壮麗な場所ですが、

一階部分が埋もれているのがわかりますか?

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2階、3階の窓と同じ形式の上部が地際にあります。

知らなければ、「そういう建築様式なのか」とサラッと流してしまうかもしれません。

このような埋没の痕跡が世界中の都市にみられるという事がわかってきました。

モスクワ・ペテルブルグ・ローマ・プラハ・エジプト・プラハ・オデッサ・パリ・・・・・・

2022年1月14日
以前の動画が削除されてしまったので、動画を差し替えました。


世界中に見られる痕跡、地球規模の何かが起こったと想像できます。

それはいったい何だったのでしょうか?

核兵器による攻撃? 18世紀・19世紀

ロシアのアマチュア歴史家の多くは、18世紀、19世紀に核戦争、大洪水、場合によっては3つあった月のうちのひとつが地球に落下し、ポールシフトが起こったという説を裏付ける証拠を集めて、オンラインで公開しています。パンデミックの嘘に気が付いた皆さんにとっては、我々が教え込まれている歴史が嘘八百である可能性が十分あることは、すでにお気づきと思いますが、これほどアグレッシブな仮説はかなり驚くべき内容です。


2022,1,14
この動画も削除されてしまったため、差し替えます。
こちらの動画はエンドゥさんが、以前の動画のリバイバルとして、新たに全8回のシリーズとして作ってくださっています。
周辺事情や新たに分かってきたことなどもお話しされているので、
興味のある方はチャンネル登録などしてご覧ください。


これrらが事実であるとすると、学校で教えられる歴史(それ以外も)

嘘でこてこてに塗り固められたゴミのようなものでしょう。

真実とは

ヨーロッパ人(イギリスを主体)とした人々の世界への到達(侵略)は18世紀末~19世紀です。

日本の明治維新、明治元年は1868年です。

明治維新の中味が実はなんであったか、事情通の方はもうすでに十分お分かりだと思います。

詳細は省きますが、私たちはお金と絶え間のない争い・奪い合い・の時代に突入してしまったと思われます。

私たちは、歴史についても深い集団催眠(洗脳状態)にあったのかもしれません。

学校で習う歴史よりはるかにエキサイティングで面白いと思います。

本日もお読みいただきありがとうございます。


夏のない年 1816年 追記  

追記 2021・10・25

夏のない年 ググってもほとんど日本語の情報はありません。

WIKIより

夏のない年(なつのないとし、英: Year Without a Summer)は、1816年に北ヨーロッパ、アメリカ合衆国北東部およびカナダ東部にて起こった、夏の異常気象(冷夏)により農作物が壊滅的な被害を受けた現象のことである[

火山の爆発、太陽活動の低下などの原因が書かれていますが、

オルタナティブ歴史研究によると、核戦争・もしくは核攻撃があったのではないかという分析がなされています。

シベリアには丸い池・クレーターが複数存在します。

今でも、その池には毒性のものが残っており、地元の人けっして近づかないようです。


200年ごとのリセット 2022年1月14日追記


夏のない年、1816年 とネットでは出てきますが、3年間夏のない年が続いたそうです。
それ以前には、冬がなかった という情報もあります。
理由はともかく、この時に地球の環境は激変してしたという事は推測できます。

夏のない年から、ほぼ200年、
この地球環境はまた大変化の兆しが見えます。
これについては怖れではなく希望を抱いています(*^_^*)

もしかすると、地球は私たちの時間の考えかたでいうと、200年ごとのリセットを繰り返してきたのかもしれない・・・
と思います。











どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。