『OTODAMA』@音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2018(どついたるねん/韻シスト/GAKU-MC/クレイ勇輝 NEW/JABBA DA FOOTBALL CLUB/U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS/Rickie-G)

2018/8/26
真夏の三浦海岸、快晴で紫外線バリバリの中、屋内施設(床は砂)でフェスがあるとのことで。海パン男子、ビキニギャル、ナンパ平常運転のビーチの流れをフェス内でも体感。汗ばんだ肉体が行き交う交差点。先輩からTシャツを購入して、この日はいろんな角度からどつのライブを・・。中央少し横にある柱に寄り掛かって観るのが一番落ち着きした。
浜君がすごい暑そうにドラムを叩いていたのが印象的で、『遠浅の部屋』も少しテンポ遅め?体感のせいなのかサウナテンポな感じもよく。『いきてれば』でファン以外もロックしていたのではないでしょうか。
生ではじめて聴く『可愛さ余って憎さ百倍』は先輩が客席に飛び出してお客さん達から砂に埋められるというくだりがあり、可愛いから許してよ状態になっていました。
その先輩をステージで待つ他のメンバーの表情が面白かったです。
言わずもがなですが、鎮座も最強でした。

帰りに海岸でナンパされていた巨乳の娘がどうなったんだろうと気になっていたのですが、のちのち、どつのライブで目撃することになろうとはこの時は知る由もなし。(どつファンだったとは)

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