筆者の自己紹介

初めまして。もちのびのびと申します。

CoDを普通の人より理解しているつもりなので色んな人の助けになればと思い、執筆していきます。

まずプレイ歴ですが、MW1から現在に至るまでほとんどの作品をやってきました。

CyACなどに出入りし始めたのはBO1からです。

BO1では友人に誘われたりして内戦やプラベに行っていただけですが、BO1で、いわゆる国内での公式(完全な公式とは言えませんが)大会があるという事を知りました。

また、片手間程度でのCoDの研究はこのBO1から始めたと思います。

研究の詳細は後に記事として出すつもりです。

それからMWRまでランクマ民でしたが、MWRでは自分のCyACクランを作り、大会に出場するようになりました。


MWRでは結果こそ残せませんでしたが、当時の老舗クランや強豪と言われるクランに1ラウンド足らずに準優勝を逃すなど、成長を実感できるクランを作り、運営する事が出来ました。今でも当時のクラメンに感謝と申し訳なさがあります。


その後、BO3に出戻り、Earnest(aka.ゴリキン)のCyACクランに拾われる形でRiotというクランに入隊しました。

ここでは自分が1番レベルが高かったので、クランで引っ張る係や規律維持、統括などのクラン内でのバランスを取る事を学ぶ事が出来ました。


BO3でのCyACの結果は散々でした。

自分以外ほとんど初心者だったので当然と言えば当然なのですが、当時のマウス事情を鑑みるとよくやった方だなと自分では思えます。


そして、WW2が発売されました。

MWRでやっていたクランをそのままWW2へ移行し、BO3でCWLの生放送、盛り上がりを観て気付いた自分はこれからのCoDはCyACでなく、e-Sportsだと思い、MWRで作ったクランをe-Sportsで始めました。

最初こそ新鮮でやる気になっていたものの、新作に対しての薄くて低い壁がクラメンのやる気を削ぎ、一時WW2の大会界隈からは身を引きました。


その後、Earnest(aka.ゴリキン)に

「猛者たちを集めたからアドバイザーをやってみないか?」

といわれ、興味が湧いたので行ってみる事にしました。

当時のクランにはAizen-is-a-dog、U_Y_P_、AkqMeGa-KiLL、Sirius-D-、Axeldayooの5人が在籍していました。

クラン名をLookForwardといい、大会でこそ結果を残せなかったものの、個人での撃ち合い技術や、癖、傾向、試合の流れの記録など今でいうアナリスト兼、コーチの役職について、彼らの後の成長の助ける事が出来たと勝手に思っています。

元々地道に記録や研究をするのが好きだったのでプレイヤーのサポートをするのは楽しかったです。(クラン内には若年層ばかりだったのでイライラする事も多々ありましたが...)



その後、次回作でe-Sportsクランを作りたいと思い立ち、WW2の後半からクラメンの募集に取り掛かりました。

MWRの頃のクランからメンバー一部残しつつも刷新し、BO4のe-Sportsに取り組むようになり、CWL日本代表決定戦予選では大敗を喫し、クランを解体して今に至ります。



私がこの自己紹介記事で言いたい事は今までクラン運営に長年携わり、知名度もあるプレイヤーを教えて来た事があるという事です。

そしてそれらは私が長年培ってきたCoDの知識や研究成果によって支えられて来ました。

自己紹介は以上です。


この場を借りて当時のクラメンに感謝します。

BO1「nERa」

BO3「Riot」

MWR「iLLNESS」「ScreamAimFire」

WW2「LookForward」

BO4「ScreamAimFire」

R.I.P L1Fe-GuqrD-ume---

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