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ビリギャル 小林さやかさんと坪田先生に学ぶアセット活用術

2015年に有村架純さん主演で大ヒットとなった映画ビリギャル。

私は、飛行機の中で観たのですが、何度も涙腺崩壊。そして、私が最も好きな女優さんである有村架純さんとの最初の出会い。でも、実はこの時は有村さんに惹かれなかったんですよね。という話は、本題ではないので横に置きます。

有村さん扮する「さやかちゃん」の頑張りと、何より坪田先生の生徒に全面的に寄り添う親身な指導。ここに心打たれました。

そして、飛行機の中で予備知識なく観た際、真っ先に思ったのが「この映画観たら、皆、坪田先生の塾に行きたく/行かせたくなるだろうな」ということ。後に、坪田先生が書いた原作の映画化であったと知り妙に納得したことを想い出します。

坪田先生は、その後も「さやかちゃん」とのコンビで書籍や塾のプロモーション、更には、さやかさんのお母さんにスポットを当てた書籍を新たに発売する等、素晴らしい商才を発揮されています。

数か月前に、たまたま「ビリギャルチャネル」の動画がレコメンドされてきて、一度築いたアセットをしっかりと磨き続けて活用していることに感心しました。

観て頂くとわかるのですが、商売ありきという感じではなく、さやかさんと坪田先生のお人柄に引き込まれ、つい見入ってしまう。そんな動画です。

お二人で築き上げてきた「学ぶちから」「教える方法」を少しでも多くの人に伝えたいという気持ちが伝わって来ます。

更に、さやかさんはニューヨークのコロンビア大学に合格し、留学されるということを朝日新聞デジタルの記事で知りました。

これを読むと、さやかさんは改めて「努力することの天才」なのだと思いました。英語のリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングのそれぞれに対し、正しく道筋を定め、ひたすら努力する。

その努力を支えているのが、坪田先生の指導により不可能を可能にしたという自らを信じるちから。

「たくさん勉強をしているけど、進歩している感じがしない。そんな状況をプラトー(高原)現象と言いますよね。そこでみんな、モチベーションが下がってやめちゃったりとか、地頭が悪いんじゃないか、なんて自分の能力を疑ってしまったり。私は大学受験の経験で、あとで必ず伸びる、と知っていたので、『プラトー長いなあ……』と思いながら、あきらめずにできました」

ビリギャルという映画は有村架純さんの出世作でもあり、坪田先生とさやかさんのブランドアセットを作る原点ともなった。アセットを磨き続けることでビジネスとしての成功、自らの自己実現、そして学びの途上にいる大勢の人々に勇気と希望を与えた。

そんな素晴らしい映画であったと言えそうですね。

〈追記(2023年6月17日)〉

地頭という言葉を無自覚に使うことで、子供が自らの可能性を追求することを諦めてしまうという重要な問題提起。

本記事でご紹介させて頂いた、努力の先にしか成功はないという話にも繋がる話。

年齢に関係なく、一貫して、努力の重要性を説かれています。


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