思わず「それな〜!」と叫んだインタビュー記事 5月22日(月)の日記
7時半におきる。寝坊。
ヒーはすでにおきて絵を描いていて、ミーはマイクラ。
みんなで朝ごはんを食べ、8時半からnote日記を書く。
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今日は代休で学校が休みなので、ミーは友だちと街で遊ぶ約束。9時すぎごろ、一人バスに乗って出かけていった。
家では、娘が友だちと遊んでいたかと思ったらいつの間にかいなくて、別の友だちの家に行った模様。
わたしは家で仕事。
先週はずっと家で仕事をして週末も街に下りなかったので、かれこれ7日間山に籠りっぱなし。人とは会ったりしていたので、街の刺激がなくても意外に大丈夫なことに気付く。
あ、街で思い出したので唐突ですが告知。
来月6月10日(土)に、東京有楽町で行われる「高知暮らしフェア」に、先輩移住者として参加させていただきます。
土佐町の地域おこし協力隊の一件で、県への風当たりも強い時期ではあります。
ですが高知への移住を検討している方は、ネットの情報だけでなく、こんなときこそ地域の生の声が聞けるリアルイベントにも足を運んでみてほしいです。
ご興味のある方はぜひぜひ〜!有楽町でお会いしましょう。
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仕事をしながら、Audibleで「モノガタリ by mercari」という短編小説を見つけ、豪華なキャストに思わず惹かれ、聞く。
「byメルカリ」って書いてあるから、PRキャンペーンなのは分かっていたけど、メルカリのサービス自体の宣伝はほぼまったくなし。作中に「メルカリ」のメの字も出てこないものがほとんど。
それぞれの作家が「モノとの出会いと別れによって生まれるドラマ」をテーマに書いていて、どれも作品としてすごく面白い。
▼この三浦透子さんの朗読、めっっちゃ良かった…!
あんまり面白かったんでこの企画どんなふうに生まれたのか検索して調べてみたら、このキャンペーンを率いた宮川直実さんという女性のインタビューを見つけた。
作家に依頼する際には、以下のように伝えたのだという。
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