見出し画像

警察官になりたい人は要注意!警察が絶対に採用したくない人の条件とは

このnoteは警察官になりたい人のためのものです

今回はどういう人が合格できるか
ではなく
どういう人が絶対に不合格になるか
その条件や基準をお教えします

つまり警察が絶対に採用したくない人の条件です

警察は保守的な組織です
どんなに優秀な頭脳を持った人でも、波風を立てそうな人や組織の慣習や体質に染まらない人は採用しません
それよりも能力は平凡でも警察組織の慣習や体質に従順に従いそうな人の方が採用されます

他がすべて99点でも、絶対に採用したくない項目にひとつでも該当したら採用しない、それが警察や公務員世界です

では、絶対NGな不合格条件とは何か

それをこのnoteでお伝えします

志願書類や面接で他の人に差をつけようと意気込み過ぎて、この地雷を踏まないように気を付けて下さい

ではその事項を5つ紹介していきますが、重要度が高いものからの順になってます
1番は完全100%アウトです
5〜6は採用はしたくないが、応募者が足りない場合は採用されるかもしれません。しかし、警察学校でふるい落とされるかもしれません

では1番から

ここから先は

1,801字
この記事のみ ¥ 980

いただいたサポートは、今後の情報発信のために活用させていただきます。どうかよろしくお願いします