このマガジンに収録されるnote記事のタイトル一覧です

１、記念すべき1体目は飛び散った肉片
２、死体なのに体内から音が聞こえた。その音の正体は・・
３、初めての腐乱死体。腐乱死体とはどんな死体なのか
４、自殺と断定するには謎が残った白骨死体
５、煮込まれ続けて手羽先鍋になっていたバスタイム死体
６、一家全焼火災の焼死体と怪奇電話
７、壮絶だった現場ダントツNo1。黒い床が動いた死体現場
８、なぜ川を渡った？現場の捜査員一同がキレた理由とは
９、「お気の毒に・・」と思ってたら気分が一変した大学病院での検視
10、元旦の日の初死の出（はつしので）
11、傷害致死。飛び散った血痕のDNA結果に刑事課の誰もが初心に帰った
12、深夜の検視室で死体と二人きりで手を握り合う。その日以降ウソをつき続けたことを白状します
13、プロフェッショナル。焼き尽くされた焼死体に対して見せた鑑識のプロ意識
14、車内での焼身自殺。死体を抱きしめた感触
15,　解剖。そこで刑事が見るもの、聞く音、感じる匂い。
16、深夜のドライブデート。ルームミラーを見てはいけない、お相手は運転席後ろの変死体。
17,奇妙な場所で奇妙な物を抱きかかえて自殺していた女性。その理由を知った時、自殺に慣れている刑事課員でさえ涙する者がいた

ここまでの17タイトルは現在まで決定しているnote

さらに書きたい死体現場が出てきたらさらに増えるかもしれません。

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