女性に貢ぐ金額は５０万だったはず？？

去年８月に札幌来て、レンカノ→セクキャバ嬢へと嵌り込みアホな散財をして５０万までならばと割り切っていたはずでしたが、気が付けば２００万以上（旅費＆引っ越し代等を含む）散財してしまっているユウです。

当初の予定金額の４倍を使っているのは流石にヤバいよなと思いつつも、毎度の如く相手からうま～く飴と鞭を使いわけされながら今に至りますが、１番幸福だった時は出会った去年の８月だったでしょうね。

今や、幸福というよりかは降伏なのが現状です（気持ち的に）

しかし、自分からは切れない……同棲している彼氏ありで１００％無理なのに……だけど、今は気持ち的にあの時（８月）のガチ恋ではないのも確か。

相手にとって俺という存在は確実なお金君にしか見られていないのもハッキリと確信してしまっているからもありますしね。

もはや……

完全に依存症かもしれない

休肝日がない俺にとって酒に完全なる狂依存しているのだが、同じように今では好きじゃないはず？の彼女に何故か狂依存しているのは間違いないだろう。

初めて出会って好きになった俺のイメージだと以下

正に天使だったんだよな～

ま、色々と接してきた今では……

正反対の悪魔のような冷酷な変わりようでしたねｗ

なんだろ？　大袈裟に言うと、わりとマインドコントロールされちゃってるというのがしっくりくるかもしれませんね。

で、タチが悪いのは俺がＭというのも更に依存しちゃっている原因の１つ。

ま、簡単に言えば俺が究極にアホ過ぎた結果、今に至るのでしょう。

そこまで金を使って何を求めているのか？？

ま、言わずもがなでエロエロだったのは確かでしょう。

互いに狂依存している彼女と彼氏の間に４１歳のオッサンが入り込む余地がないのは話していれば、流石のバカでも分かります。

ただ、それでも１度は肉体関係を結び（ドヤ顔ねｗ）、彼氏がいる中でもキスやハグは嫌々ながら？も許してくれる、更に仮にキャバ店内であってもVIPルームなら抜きもしてくれる（したことはない）からこそ、彼女はお金、俺は快楽＆欲求を求めてしまっているのでしょう。

そういう依存はありながらも、正直彼女に対して「本当に好き？？」と誰かに問われれば「分からないけど、ガチ恋はしてない」と答えますね。

自分自身でも、よう分からんけども。

じゃ、累計２００万突っ込んだ価値があったのだろうか？？

自分自身を変えられたこと

累計２００万以上突っ込んで更に現在進行形で少し（サラリーマンより少し上）間接的に貢いでるわけですが、これは完全に端から見れば笑えないレベルなのは確か。

仮に自分の友人が同じ事をしていたら、迷わずタオルを投げて説教するレベル。ただ、そう思っていましたが、これに関しては当事者だけにしか理解出来ない部分があるんだなと経験しましたね。

端から見ればアホなのは確か。俺のnote第三者視点を書いてくれた某ぺカマス氏からは既に笑えないとまで言われたような記憶すらあるので。

では、何を得たのか？？

具体的に言うと以下でしょう。

①気が付けば惰性で生きてきた中で、新たに生きていく活力を得た

②お金を使う＝今までよりお金を稼ごうと貪欲になった＝収入向上

③美意識を忘れてたオッサンが美意識を再認識＆若返りの気持ちになる

④ブスでもホクロ除去や眉サロン等、プチ筋トレを始めて意識高い系？へ

⑤この歳で北海道移住とか等で行動力が強くなった

思い当たる大事な部分だと上記５点ですかね。他にも色々ありますけども、端から思う以上に散財した分の恩恵は実は得てると自身では思ってます。

なんなら、使ってる金額は確かに高いけども、それ以上の価値を得ているとさえ今になって思ってます。

何よりも、現在４１歳という年齢でありながら地元を出て新しい土地へと移住出来たのは今回の事がなければ確実にありえなかったでしょう。

それだけでも、価値としては自分の中では高いんですよね。

去年８月の出会いがなければ、間違いなく今でも地元で惰性に生きながらワンチャン夢を叶えたいだけオッサンになってますからね。その結果、何も変わらずに死んでいると思います。

ま、そんなわけで北海道に移住してきて新しい環境の中で色々な刺激を受け、それが刺激と同時に成長になっている気はするし、自分なりに日々やれることを頑張れてます（まだまだ足りてないけど）

大金を使いはしたけども、そこでただ思い出というガラクタで終わらすことなく、たまたまの流れながらだけども自身の成長＆刺激＆人生が豊かに繋がったのは１つの転機だったのかもしれません。

そんな彼女に言いたいことが１つ謝罪しないことがあります。

１３日、彼女の綺麗な脹脛に俺の汚いザーメンがかかってしまいごめんなさい。

　罪悪感８０％＆興奮度２０％でした！！

１３日の貢ぎ代　－２３K＋差し入れ１K

ではでは、最後まで見て頂きましてありがとうございました！！

see you again……またな！！