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サービスとシステム作りには引き算が大事

今TwitterでClubhouseというアプリが流行っています。そんなClubhouseの何がイケてるのかを分析した記事が面白いです。

顧客はAさんもBさんも両方を対象にしたい。そして、Aさん向けのXとY機能、Bさん向けのWとZ機能をつけたい。

Webサービスを初めて作る人から必ず聞く言葉です。Webサービスはアイデアをどんどん盛っていく作り方ではうまく行きません。

まずサービスの企画という点で、これだけサービスが溢れている中で、機能を盛ることにより産まれる価値というものはほとんどありません。逆に、顧客と課題を具体的に特定して、その課題をより効果的に効率よくストレスなく解決するには、ターゲットと課題を絞り込むことが大事です。

次にシステム作りという点で、ターゲットとなる機能が増えると、機能の組み合わさることでシステムの複雑さが爆発的に難しくなり、システムの開発工数が想像以上に増える、そして品質が劇的に下がります。

また、リリースした後に結果的に使われない機能を作ってしまうコストは無駄です。

プロダクト作りに慣れない経営者やプロダクトオーナーは足し算ではなく引き算を意識しましょう!

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