想いはあれど、それに意味が宿ることなど滅多にないだろう。

想いはあれど、それに意味が宿ることなど滅多にないだろう。

想いは主観的であるが
意味は客観的である。

客観的なことを見つめることは、簡単なように見えて難しい。
皆は大抵、擬である。

人は主観にとらわれる。自らという枠から逃れることはたやすくない。

だからこそ、多様であり、
たからこそ、おもしろいのである。

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