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ラジルFC東三河対MUFG名古屋

今日はサッカー愛知県リーグ1部の試合を観に行きました。
豊川市サッカー場です。
名鉄で豊川稲荷駅まで行きます。

駅から歩いてすぐのところに豊川稲荷があります。また古くからある商店街があります。
それを通り越して桜ヶ丘ミュージアムへ行きます。
実は豊川市だった。という展覧会。

桜ヶ丘ミュージアムでレンタサイクルを借ります。
豊川市サッカー場までずっとゆるい上り坂で、足が疲れてヘロヘロです。40分かかりました。
30年ぐらい前はトライアスロン競技をやっていたはずですが、今は全然ダメだということがわかりました。

結局はキックオフ10分遅刻で、試合開始のときのバモスを聞けませんでした。
ラジル東三河の横山選手がFC刈谷にいたときに酒井選手か横山選手がバモスやっていたので受け継がれています。

ラジル東三河は今シーズンは3バックにしています。昨年の東海リーグ昇格トーナメントのときは4バックだったと思いました。
この配置替えによりサイド攻撃を活かしていますね。
今日はダブルボランチがすこぶる良かったと思いました。米田選手は守備職人ですね。キャプテンの村松選手は守備から攻撃への起点になっていますね。
ラジル東三河のサッカー楽しいですね。

ラジル東三河の先制点はCKからCBの成瀬選手が決めます。
前半は1対0でリードして折り返します。

後半、左サイドの羽田野選手からのクロスを松下選手がファーで合わせて追加点を取り、2対0でリードします。
ここから得点ラッシュです。

左のCBやっていた横山選手がいつの間にかFWのポジションに入っていました。
3点めと4点めは横山選手のヘディングで決めます。ヘディング強いです。
さらに2点追加します。

今日は圧倒的でしたね。
6対0でラジル東三河が勝利しました。

これで3強の大同、豊川、東海との差を縮めることができました。
次のリヴィエルタ豊川対FCゴールの試合観戦記で愛知県リーグ1部の順位についても記載する予定です。




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