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横浜猛蹴対ヴェルフェ矢板

続いて2試合めです。関東社会人サッカーリーグ2部の試合です。
横浜猛蹴の試合を観るのも3年ぶり、横浜猛蹴のサポーターに会うのも3年ぶりになり、何人かのなつかしい人に会いました。

関東リーグのパンフと横浜猛蹴マスクです。

今日届いた新しいタオルマフラー。
デザインもいいし、生地もいいです。

横浜勤務していた頃に横浜猛蹴のサッカーに一目惚れして観に行くようになりました。プロというサッカーではなくてその対極のアマチュアっぽいサッカーでエンジョイしているサッカーです。

今日の対戦相手はヴェルフェ矢板で栃木県で最北端で福島県に近いところです。矢板スタジアムには2度行ったことがあります。のどかなところですね。

今日はレジェンドの鳥毛選手はメンバー外です。先週は鳥毛選手の起死回生の同点ゴールで引き分けに持ち込みました。

前半からヴェルフェ矢板がいいサッカーを見せていますね。矢板ペースの試合になっていきます。
GK若田選手のナイスセーブなどで守ります。GK若田選手のパントキックは相変わらずすごいです。

横浜猛蹴も2度ぐらいチャンスをつかみましたが、決めれませんでした。

前半は0対0で折り返します。

後半になってもヴェルフェ矢板ペース。そしてついにゴールを決められてしまいます。
追いかける展開になりますが、なかなか攻め手が見つかりません。ヴェルフェ矢板の守備がいいのと攻撃が消極的なところがあり、打開できません。

さらにCBの石川大輔選手がFWに入り、パワープレーに行きます。

最後までゴールネットを揺らすことができなくて0対1で負けました。

3試合を終わってヴェルフェ矢板が勝ち点7で得失点差で首位になります。
横浜猛蹴は勝ち点4のままで中位になります。何とか上位に食らいついて最低の目標として残留したいところです。

今日は関東リーグを観れたことが良かったですね。また機会を見つけて関東リーグを観に行きたいと思います。


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