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ブランド名刺の作り方・使い方55のルール

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著書「売り込まなくても必ず仕事が取れる!実践ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール(同文館出版)」の解説です。
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<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール38>読みにくい漢字、外国語の…

あなたは、オシャレなお店の店名、「これ何て読むんだろう?」って思ったこと、ありませんか?…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール37>会社名より個人の名前で覚…

あなたが何らかの悩みや課題や問題があった時、もしくは、「もっと○○したい・なりたい」とい…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール36>最優先で伝えることは、メ…

一般のビジネス名刺の場合、会社名、マーク・ロゴ、そして自分の名前が一番目立つように作られ…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール35>お役立ち+一般の肩書きで…

「ルール34」で「背伸びの肩書きをつけましょう」とお伝えしましたが、では実際どんな肩書きに…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール34>背伸びの肩書きを名刺に記…

ブランド名刺でいう肩書きとは、あなたの魅力とお役立ちを表す言葉です。 いわゆる一般の肩書…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール33>6つの質問を組み合わせて、共感…

様々な情報が溢れている現在、「その情報は正しいのか?」「自分にとって有効なのか?」が判断…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール32>「商材」「おすすめしたい人」「お役立ち」の組み合わせでメインキャッチをつくる

ブランド名刺で最も大事なコトは「興味を持ってもらうこと」。 そもそも、あなたの商品・サービスに興味を持っていない可能性の方が高いからです。 まずは、相手が今まで意識していなかった「問題」や「欲求」に気づいてもらい、「問題を解決したくなる」「欲求を満たしたくなる」ように訴えかける必要があります。 「なになに、それ?」って、前のめりになってもらうイメージです。 そのために有効なのが、「メインキャッチコピー」です。 「メインキャッチコピー」は、大手企業のようなセンスが良いと感じ

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール31>既存客に「ブランド名刺」を渡…

自分から営業しなくても誰かが紹介してくれたり、クチコミしてくれるといいですよね。 でも現…

<ルール30>興味を持った人に行動を起こしてもらうための低いステップをつくり、意思…

せっかく名刺をお渡しした人が、自分が提供している商品・サービスに興味を持ってくれて、さら…

<ルール29>名刺を「商材」「相手」「お役立ち」によって使い分ける

紹介やクチコミを誘発させるには、興味を持ってもらえるかが鍵。そのためには「わかりやすさ」…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール28>共感型プロフィールで背中を押…

キャッチコピーを伝えることで相手に興味を持ってもらったとしても、その商品・サービスを売っ…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール19>競合他社との違いを出すには、…

そもそもお客さんは、その道のプロであるあなたほど、その商材に関して詳しくはない。 自分達…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール18>自分の商材をおすすめしたい人…

どんな商材か?誰におすすめの商材か?どんな役に立つのか?がわからなければ、そもそも興味の…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール17>意識していなかった「問題」「欲求」に気づかせ、あなただったら安心と思ってもらう

今まで意識していなかった「問題、欲求」(潜在意識)を、気づいてもらうことにより意識するようになり(顕在化)、よれにより解決したり、欲求を満たそうとしたくなる。 そして自分を選んでもらうためには、安心感を与えることが大事。 <【重版記念】50名様限定 書籍無料進呈中> 名刺を変えてステージアップした事例満載 売り込まなくても必ず仕事が取れる! 実践『ブランド名刺』のつくり方・使い方55のルール 貴女らしく稼ぐビジネスに変われるヒント満載! https://keiei-g