香川のパン屋さん。雑貨屋さん。

画像1 香川はうどんの国、ということは、小麦に対する意識はプロフェッショナルであろうと、おいしいパン屋さんがある予感がして、いろいろ巡ってきました。
画像2 一日目、最初に向かったretroというパン屋さん。 店構えからして、おいしいと予感させてくれますが、連休はお休みと、、でも、お店の作りを見るだけでも満足できたのです。
画像3 二軒目に行ったのは、kukkiaさん。小さな小さな看板だけが目印の、またもや素敵な雰囲気を持っています。12時半頃に着いたのですが、まだパンが焼きあがってないと、少し待たせてもらいました。
画像4 今日は少し寝坊しちゃって、と恥ずかしそうに話してくれる奥様と、ご主人二人で経営されてると聞いて、そのお店スタイルに惚れこんでしまいました。
画像5 待ちにまって最初に焼きあがってきたバゲットを食べることができました。しあわせ!
画像6 二日目。今回最初に注目した、360°さん。 香川でも山奥に位置する、雰囲気は本当に最高だったのですが、機械の故障で臨時休業との貼り紙が、、オープン前の時間からたくさん車がやって来ては残念そうに帰っていきます。中からパンを焼く匂いが漂ってきて、、食べたかったなあ
画像7 四軒目、haruさんもお店の雰囲気はこんな感じ。お店の雰囲気って、とても大事だと思って、行く場所も選んでしまいます。
画像8 ここもおそらく、夫婦で経営されてるようで、こじんまりとした店内ですが、ずらっと並ぶパンはやっぱりおいしかったです。 こんな雰囲気をもつお店をいつか、、と夢に描けただけでも今回の旅は収穫だったなあと。
画像9 ついでに?倉庫を改装したカフェと雑貨屋の集合街、北浜alleyも。 ここも雰囲気、良いなあ。そのなかの小さな雑貨屋さんでは小さな小さなこけしを買い、大人も楽しめる子ども服と雑貨のお店も素敵で、いろいろ話も聞かせてもらい、楽しかったなあ。
画像10 もひとつついでに、まちのシューレ963。 大好きな奈良のくるみの木のオーナーさんプロデュースのお店。店内はまさにくるみの木を大きくした感じで、置いてるものぜんぶ、魅力的でした。 うどんだけではない香川県。話した人みんながあったかく感じられて、また、行ってみたくなる町でした。 #パン #雑貨 #香川

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