かわいい人と対面すると、かわいくて直視できなくなる。 「かわいい」の正体が一体何なのか、自分でもわからない インスタのフォローはかわいい子で溢れているし、どの子たちも共通点があるようでない、バラバラに個性的な子たちばかり ひさびさに会う旧友たちが、お化粧をしてかわいくなっているともうそれだけで愛しい。 外見はクールなのに笑顔がかわいかったり、話してみるとキュートにイメージが変わる人なんか、もう本当にタイプだな〜 かわいい人を目の前にしたときに、語彙が消えてしまったり
登戸のフグレンコーヒーに行った。 フグレンといえばノルウェー発祥の代々木や浅草にある超オシャレカフェといったイメージ なんでフグレンが登戸に？という疑問はオープン当初からあってずっと興味があったものの、閉店が17時半と非常に早いのでなかなか行けないでいた。 ついたのは午後2時頃、店内は15人も座れないくらいで、すでに席は8割埋まっていた。 メニューも至ってシンプル。コーヒーかカフェラテか。あとビスケット。 浅草のフグレンはフカフカのソファとパリパリのワッフルを食べた
24日のクリスマスイブ いつもバイトに行く15時ごろ、自転車で公園の横をさ～ーっと駆け抜けながら眺めている 放課後、たくさんの小学生たちが遊んでる場所 わたしが小学生のころはその公園で遊んだことはなかったし、一度は入ってみたくて13時ごろに行ってみた 最初はひとりだけが東屋でゲームしていたのだけど、10分もたつとものすごい数の小学生が現れて、あれ、今日はもしかして、終業式だったのかな？と気づく 小学生からしたら22歳の女がひとりで昼間の公園をぼーっとしてるほうが異様
