唯(詩)

最近のボカロの曲を良く聴きますが、ボカロ流行り出しの頃と比べて歌詞の内容が移り代わってることに驚きます。直接的な言葉ではもはや語れない領域にまでボカロの音楽が踏み込んでいるのだなあと。

今まで書いてきた自分の詩、実のところあんまり好きじゃなくて。小説と比べるとそこまで詩という表現に確信を得て書けてるわけではなくて。
でも、歌詞のつもりで書くと、どこか好きになれるなあと最近思いました。

いつもいつでも不眠症の私です。
おやすみなさい。

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