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【心の眼】目には見えない視点がハートにある。【完全パッケージ】

今回は、これまでご紹介してきた自己に内在する存在、言い換えるならば、観察することができるエネルギー的な存在を解き明かす総集編としてお招きしたいと思います。ご好評を博すようなお話として展開してまいります。

この記事に書かれてあることはハートでワークするヒーリングを執り行った結果として招き出されています。ですから、まずはハートでワークするヒーリングをお試しになってからのご訪問をよろしくお願いいたします。


前々回の記事で、僕なりのたどり着いた終着点と言いますか、思いと言いますか、心の模様として表現されています星の印のお話がございました。

そして、次に、このお星様の絵に辿り着くまでに、幾多の多難がございました。その模様となる蛇の話、大蛇のお話としてまとめたものがございます。

この通過してきたポイントと言いましょうか、様々な言い伝えがあります。その模様を模写したのではなくて、僕の実得として、実体験したものとして紹介差し上げたいと思いました。


とは言え、この2つの記事だけでも、情報量としていっぱいありますが、実質的には、これだけでは、物足りないほどの体験がございます。その模様を少しお話しすると、男性性と女性性を知り、そのバランスの取り方を模索していた時期がございました。

また、その経験から、到達した僕なりのバランスの取り方を知りました。

しかし、この経験から、これまで表現してきた、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところ、それが、一体全体、本当はどこにあるのか?僕の観察する心の想像スクリーンに映し出されている絵がございまして、その絵を見ている主はどこにおられるのか、はたまた疑問だった訳です。

はじめは、眉間の少し上にある存在、脳にある側坐核と呼ばれる部位を、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところと解釈して進めてまいりました。が、しかし、話が展開するにつれて、どうも、眉間の少し上にある存在は、脳にある側坐核と呼ばれる存在は、光そのもののように感じると言いますか、映ると言いますか、観察していると、そういう気がしています。

それに、心の想像スクリーンには、眼(瞳)の存在が顕現します。

ですから、それは、目ではないと言えることになると思います。なぜならば、心の想像スクリーンにて視覚してある存在が目だと表現するならば、心の想像スクリーンに映し出される1つ眼の存在は明らかに目ではない。と言えることができるのではないかと思います。

とは言え、僕は、この答えを知っています。だから、こう書くことができます。なぜかと言うと、心の目に映る1つ眼の瞳は、あなたの王冠(左右の頭頂骨)に塞がれて見えていないのです。その眼を見れるようにハートでワークするヒーリングを毎日行うことにより、少しづつ準備が整っていきます。そして、波動上昇ならぬエネルギーの上昇、アセンションが起こるようになります。そして、その六芒星と眼が顕現します。そして日夜勤しむことになります。

ですから、何が言いたいのかと言うと、ハートにヒーリングの開始点があって、心の想像スクリーンに映し出される視点がある。そのハートの存在が天に浮かぶ眼と、地に浮かぶ六芒星と言いますか、籠目と言いますか、日の光の日の和と言いますか、逆三角形と正三角形が交わる日の和を見ます。

ですから、日の和にダブって見えるようにして眼を開きます。

言い方を変えると、ハートに始点があり、ハートに視点がある。そのハートの存在は、明らかにてっぺんに映る日の模様を観測して、それを眼として映し出しています。そして、そのハートの存在は、明らかに地上側に映る日の和を観察しています。それが、男性性の和(正三角形)と女性性の和(逆三角形)となります。

ですから、眼と日の和(六芒星、籠目、逆三角形と正三角形が重なる絵)の両方が重なり合って見える理由は、天と地を照らして見ていると言えるのではないかと解釈しております。

そして、それが、僕は男なので、その視点から五芒星(星の印)を顕現したのだと思います。これが今までの僕の体得でした。


この経験を体得してみたい方は下記リンク先にあるヒーリングをお試しください。僕はこれにより体得しました。


ここまでのお話から、ハートに始点があり、ハートに視点があることがわかってきました。

では、その視点に映る眼の正体とは何か?そして、それが、何を表してあるのか?これからそれを読み解いていきます。ご覚悟をお願いします。



ハートにある視点から見える眼


ハートにある視点から見る頭上にある日の光、それは、頭頂部よりもずっと上側にある場所にあります。両手を上にあげていただけたらわかります。

その場所に球体エネルギーのようにして存在してあります。そのことを眼と認識してあり、それはまるで日の模様と化しているのでして、なにも本当の眼のようにしてあります。

それをお伝えする絵画として参考資料として提示します。

これは、ハートにある視点から見る、左右の頭頂骨を結ぶ矢状縫合と前頭骨にある冠状縫合の集約点が、この眼のように見えて映らせるのでありまして、日のかげる弧としてあるのです。

この日の光のことを陽炎(かげろう)と呼んでいます。

それが光り輝く姿を見て陽光と呼んだり陽日と呼んだりしています。

ですから、ハートにある視点に映る眼は、天高くにそびえる日の光であると表現してまいります。

また、日の光を完璧に滾らすには、おそらくですが、冠状縫合、矢状縫合、後頭骨にあるラムダ縫合が開いた状態において、エネルギー上昇が起こり、完全な眼に見る日の光になるのではないかと推測を立てています。

この冠状縫合、矢状縫合、後頭骨にあるラムダ縫合が開いた状態に興味のある方は下記リンク先へとお進みいただいて、何が起こるのか知っていただけたら幸いです。


そして、次に、全身を脈動する、振動エネルギー、それを光と表現するならば、その光の正体を公にしたいと思います。



全身へと漲るエネルギーの正体


この頭頂よりも上にある日の光のエネルギー的な存在は全身へと帰るようにして循環してあります。その模様を模写したのが下記リンク先になります。まずは、そのことを知った上でお話を展開していきます。下記リンク先のお話を、お読みでない方は、ぜひ下記リンク先へと辿っていただいて、熟読していただけたらと思います。

それでは、お話を進めてまいります。

全身に漲るエネルギー体。円筒形に漲る量子的なエネルギーの正体は何か、それは、僕が感得する事になったお話を交えて展開していきます。


全身が激動するバイブレーションと言いますか、振動エネルギーが今朝発生していました。それは、微睡みの中で起こったことと言っておきます。

そして、心の想像スクリーンには、元彼女とその旦那様が、こちらを向いて座布団に座っている映像を見ました。しかし、元彼女は会釈した状態となってあって顔はハッキリとは見えないような状態であったと記憶しています。

そして、僕の全身を激動するバイブレーション、その振動エネルギーの正体が僕の男根であることを知りました。なぜならば、その絵をみると、頭の先と言いますか、頭の傘がひよると言いますか、自信なさげな状態と言いますか、そう言った不安定な心理状態の時に現わる感情的な感覚を察知して、僕はその振動のマスターが、僕の男根の存在であり、僕の心と同じであることを知りました。ですから、その振動エネルギーに向かって、「大丈夫。大丈夫。次の女性を探そう。」って唱え続けました。そしたら、マスターも僕も肩を撫で下ろすようにして安心している状態になりました。

ですから、僕の全身を激動するバイブレーション、または、振動エネルギーの正体は男根であったと知る事になりました。


そして、次の目標ができました。次の女性を探そう。僕の心を立ててくれる女性、僕を二番目や三番目にする女性ではなくて、僕を一番目にしてくれる女性。僕を活かしてくれる女性を探しにゆこう。

これが僕の次なる目標であることを知りました。



追記


また、このことにより、ハートに始点があり、ハートに視点がある。そのハートの視点から見ると、天上と地上を観察するようにしてあることが読み取れます。

ですから、ハートにある視点が、僕にとって心の支柱になってほしいという願望を込めて、支える柱、支える点、支点になってほしいと願っています。

そういったことも含めて、僕は、このハートの視点を大事にしていきたいと思いました。


このことを加味して考えた場合において、これまで五芒星として見えてきた星の絵がございました。

しかし、ハートの視点から頭上を見た場合、ハートの視点からの点や線は見えないことを推測して仮定して仮説を立てて考えると、頭頂の一点、左右のこめかみの二点、両肩上にある二点にエネルギー的な存在を観ずるポイントがあります。その存在達を線で結べば、下記の星印が見えてきます。

僕の心の想像スクリーンに浮かぶ五芒星の絵は、肩から頭頂にかけて見える、ハートの視点から見たエネルギーのルート、その縮図だったんだと考えれたら、とても合点がいく気持ちとなりました。

五芒星も六芒星も眼(瞳)の形をした映像も観える理由を知った気がいたします。

以上です。長文の拝読、ありがとうございました。



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