エネルギーのバランスをとる心髄。
男性性と女性性のバランスを取る方法をご紹介します。
男性性と女性性と聞いて何を思い浮かべますでしょうか?
あなたが男性であっても、女性であっても、おそらくは存在することになっています。例えば、男性にも女性ホルモンがあるように、女性にも男性ホルモンがあります。少量ながらに存在しています。そのことを加味していただけたらここから記述する文章が読みやすくなると思います。
それでは、その男性性と女性性があると仮定した上で話を進めさせていただきますと、その男性性エネルギーが優位の状態、または、女性性エネルギーが優位の状態、エネルギー過多な状態が長く継続されると、体のバランスが崩れて、精神的に乱れていきます。
これを整える方法として以下の仮説を立てて進めさせていただきます。
では、まず、科学的な理論などは医学の世界に任せるとして、もっと、体感的なお話として、あなたに内在するその存在を定義して進めさせていただきます。
まず、そうですね、生命の果実は大地の根っこに存在してあると仮定するならば、生命の果実は地面に接するポイントにあると表現します。
そこから上に上昇するようにたどって行くと臍(ヘソ)があります。その臍(ヘソ)と大地に接するポイントの中間点に僕は女性性エネルギーの存在があると信じています。それを僕は女性性エネルギーの源と呼んでいます。そして、その存在を記号で表現するならば、逆三角形(▽)だと言っておきます。
そして、僕にとって、これを認めることは、大変時間がかかっていました。わかっているが、言葉にすると嘘くさい。まるで胡散臭い記事を自ら作り出しているような錯覚がして、どう表現すればいいのか思案に暮れていました。が、しかし、合点が行くお導きがあって、これだと思えたので、それを表現してまいります。
ですから、多少、読みづらくなるかもしれません。
ここからは、想像力が試されます。
文書で説明しても屁理屈臭くなってしまって、パッとした答えに聞こえないだろうと推測して、記号で模写すると下記の記号が表現されます。
△
*
▽
この絵を解説すると、逆三角形(▽)が女性性エネルギーです。*は男性性と女性性の中心にあります生命の果実につながる臍(へそ)を意味します。正三角形(△)が男性性エネルギーです。
△ =男性性(male energy)
* =おへそ(navel)
▽ =女性性(female energy)
男性性は、臍(へそ)の上、臍(へそ)から手のひら分くらい上あたりにあります。その場所は言葉にするにはとても難しい場所と定義できます。ここを説明すると、あまりに複雑に入り組んでいて、理解されるまでにかなりの時間がかかりました。が、しかし、体得をすると安易に想像ができるようになります。
ですから、希望のエナジーと言いますか、希望のエネルギーと言いますか、希望の振動バイブレーションと言いますか、希望の波、言い換えるなら希望の光である日を見ます。それが、ハートを潤すのです。
そして、ハートにはあなたをかぐらかす日の光なる陽となる存在が現れています。それを、かれこれ、正三角形と逆三角形を合わせた図柄で表現されます。ですから、あなたの目にもこの絵図が見えることになるでしょう。
ですから、あなたの目と言いますか、頭脳と言いますか、あなたの感覚と言いますか、あなたの頭の存在にあたる光と言いましょうか、そう言った、存在が顕現します。言葉で説明すると、+の字と×の字が重なった絵をご想像ください。そうですね、漢字にするとお米の字のようにも見えます。
その光が正三角形と逆三角形が重なった絵を見る。そのことが僕にとっての女性性と男性性のバランスを取ることにつながっています。
常識的な言語に落とし込むと、心の目でハートに見える正三角形と逆三角形が重なり合った絵図を見る。その絵は、大地地球につながる生命の果実をバランスよく見た図であると言えますから、自然と心のバランスが取れるようになる。ですから、心の平安が生まれます。
僕なりの言葉で表現するならば、守られるのは心の光です。そして、それを見て欲しいです。それが、あなたを安らがせる秘密になります。ですから、正三角形と逆三角形を合わせた絵図柄を籠目(かごめ)と表現するのか、しないのかは個人の自由でありますし、または、六芒星と表現するのか、しないのかはあなたの自由です。
しかし、そういった、絵を見ます。それが、天高くそびえる日の光の様子となることだけはわかってきています。
それが、何を意味するのか、は、さておいて、人にはそういったシステムと言いますか、仕組みが隠されています。それを知ったからには、僕は、これを人に伝えたくなっています。
そして、それを体現する方法としてハートでワークするヒーリングを用意しました。こちらは無料です。
それでは、リンクをお辿りいただいてお楽しみください。
また、その逆三角形と正三角形が重ね合わさった絵図を感覚的に理解すると、自然と胸の中心が前へと出たような振る舞いとなります。そうなると、背骨も伸びてきます。そして、ハートが塞がっていたことに気づきます。そのことにより、オープンハートとなるようになっています。それが、豊かな心を形成していきます。
それは、日の光になると言いますか、日の光が小鳥のようにして飛んでゆき、世の中が豊かなように映るようになっていきます。
これを、僕の言葉で説明するならば、そうですね、様子をうかがう様子が、まるで、日向にあるような、そういう雰囲気をかもし出しています。
言い換えるなら、空模様をうかがうような、天気をうかがうようにして、ハートにある逆三角形と正三角形が重ね合わさった絵図を感覚的に観察します。それが、エネルギーの原点と通過点を結ぶ日の和のようとなるのです。それを、私は日の和のように見える眼と呼びます。それがあなたを潤すのです。これをイメージしやすく言うならば、六芒星の絵に目が入る絵をイメージしてもらえれば、僕が見ている絵を想像できるかもしれません。
そして、これが、僕の体、そして心を落ち着かせて安らぐことになります。
このことを伝えたくて、力説しました。
これをお読みのあなたにもご加護がございますよう、あなたへ心髄をお伝えします。
この記事を気に入った方は、フォローとスキをよろしくお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?