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【電子書籍】Mr.Xの教科書 Vol.0 一部無料公開

今回の本は国家に依存せずに暮らすための概念のひとつである
「独自の経済圏を自分で作るための基礎」を公開しています。

こんばんは。

Mr.Xです。

この度、電子書籍を出版し、現在24時間限定で無料公開をしているのですが、24時間後も一部内容が見られるように、第三章までをnoteにて無料公開することにしました。

まだ読んでいない人は是非、こちらを読んでいただき、興味があれば、本編も読んでいただけたらと思います😎

はじめに

最初の最初に断っておく。

ここでは「ムダ話」しかしない。

人によっては何の参考にも

ならないと思う。

と…

初っ端に唐突に「残念なお知らせ」を

ブチ込む俺。

マジ最低やなw

だって、もう出過ぎてるやん。

うまくいく方法の載った教科書なんぞ。

俺からわざわざ聞きたくないでしょ。

ありきたりな話は。

「史上最強の雑談」を、

ここでは思いっきり

してやろうと思っている。

なんかよくあるノウハウはさ、

成功方法だのうまくいく法則だ

何だのってのは、

そんなのは

「白線の後ろに並んでください」

ばりに

もう聞き飽きていると思うし、

そのまま真似ても

うまくいかないことは

すでに十分、分かってるだろ?

あなたが本当に知りたいのは、

どこぞの誰か知らん奴の

赤の他人の出来過ぎた

成功事例ではなく、

あなた自身がどうすれば

もっと毎日を楽しく面白く

昨日より超幸せに過ごせるか?

だと思うんですよ。

それを知るために今も日々、

頑張って働いて

上司に媚びへつらい、

取引先に頭を下げて

先輩のお願いを無視することなく、

お客様第一で夜遅くまで

ご飯も食べずに

一生懸命、書類整理してるんだと

思うの。

でもさ、

残念ながら

俺は知らないのよ。

申し訳ないけど。

俺は

「あなたを幸せにする方法」

なんて

分からないし、

ぶっちゃけどーでもいいの。

1ナノも興味ない。

出だしから、最低発言、

連発してゴメンなw

だって、どこのどいつか

分からない人を

いきなり幸せにできます?

そんなことできたら

とっくに人間やめて

神様になってる。

よくある新興宗教のドンみたく。

「幸せですか?」

だけ言って賽銭箱作って

ジッとしてるよ。

できることならやるけど、

できないことはやらないの。

それが俺の最優先事項だから。

ただ俺はあなたを幸せにする方法は

知らないけどさ、

俺は俺を幸せにする方法は

知っているのよ。

いっぱい。

それをここVOL.0で、

まずお話しようと思っている。

帯の言葉に期待して読んだ人。

ゴメンね。

なんかスゲー酔っぱらってて

「お前を必ず幸せにする!」

なんて、超カッコ付けてしまった。

でもでも“必ず”のところはさ、

ちゃんと自信のなさが

出てるでしょ?w

小さく書いたし。

今度、うまい棒かチロルチョコ

おごるし許してやw

俺の好みのタイプの人なら

雪印パフェまではOKよ!w

「なんだよ!お前が幸せに

なることなんて聞いても

何も意味ないし、

俺関係ないじゃん!」

「Xのゾンアマ【欲しいものリスト】

有料で公開するってこと?」

「それを今度は買ってよこせってか?」

「人をバカにするのも大概にせいよ!

アホンダラ!」

って声が聞こえてきそうだけど、

決してそうではないから安心してw

俺が俺を普段どう幸せにしているのかが

分かることで

あなたがあなたを幸せにするコツが

見えてくると思うんですよ。

少なからず。

あなたの幸せに俺は興味ないけど、

せっかくこうやって

知り合ったわけだし、

俺に興味を持ってくれた人が

不幸になるのは嫌だから

そこを回避できる話はしたいわけ。

自分で自分を幸せにすることが

できたらさ

他人に幸せにしてもらおうと

期待しなくなるし、

変に好かれようと自分を繕って

無駄な努力しなくなるので、

疲れなくなるし、

頑張らなくてよくなるし、

いろいろ余裕も出てくる。

ホントいいことづくしで

しかもエコなのよ。

コストも全然かからない。

たくさん無駄も減るから。

巷に溢れている

「私と同じことやることで

あなたも成功できますよ集」よりは

よっぽど参考になるんじゃないかと。

誰かの方法や、法則にイチイチ

自分を合わせようとせず、

自分なりの幸せにいつも

「フォーカス」して活動できるから

すんごい楽なのよ、マジで。

今までもいろんな楽があったと

思うけど、

その中でもダントツだから。

自分中心てホント最高。

断っておくけど、

俺の幸せを知ってもさ、

俺を幸せにしなくていいから。

そんな暇があるなら、

もっとあなたを幸せにしてくれ。

それが何よりのお願いであり、

俺の希望です。

他人のことはどうでもいいので、

もっと自分のことを大切して、

もっと自分自身に興味を持って

もっと自分の満足、

成長に目を向けましょうね。

そしたらあなたも驚くほどカンタンに

世界一、宇宙一幸せになれます。

これは約束します。

謎の男の出した謎の1冊目に、

こうして価値を感じてくれたあなたも

相当変わっていると思うし、

なかなかのチャレンジャーだと感じている。

未知を開拓していくことを忘れない、

そんなあなたが幸せになれない

わけがないと感じている。

もし、あなたがチャレンジャーなのに

それほど満足のいく結果を

今手にしていないのであれば、

何がダメなのか?

何がおかしいのか?

何が不自然で何がズレているのか?

その辺がいろいろこの本で

見えてくると思うので、

「間違い探し」のように読んで

もらえると嬉しいです。

それでは始まり始まり。

サイコな晩餐

少しだけ自慢させてくれ。

「驚き」と「笑い」に満ち溢れた生活と、それを存分に分かち合える仲間たち。

あとあと。

美味しいご飯と、ゆっくり寝れる場所。

コレがあれば、もう十分贅沢。


俺はいつも自分の中では、日々、とんでもなく贅沢に暮らしている。


そう。


“とんでもなく”。

こうして皆に平等に与えられた時間以外の代償を、ほぼ何も支払うことなくメチャ豪遊してる。

経費費用はゼロ。

しかもノンストレス。


更に楽しめば楽しむほど、お金まで入ってくる始末。


毎日が「なんて日だ」です。

ただね。


この生活を維持するのに最も重要な要素は、美味しいご飯とゆっくり寝れる場所ではなく、「驚き」と「笑い」なの。


「驚き」「笑い」


こればっかりはね、自分一人では難しいんすよ。


無人島でそんなにずっと驚ける?


絶えずバカ笑いできます?


一人しかいない場所で、そうなった時は、もう「末期」だわ。


大きな驚き、大きな笑いであればあるほど、自分オンリーでは限界がある。


俺たちの「楽しみ」ってやつは、いつも誰かが運んできてくれるじゃない。


出張から帰ってきたお父さんや、旅行帰りの友達の土産話だったり、プレゼントだったり。


サンタさんもそう。


ブログやTwitter、YouTube、TikTokで毎度毎度、意味不明な面白い発信をしてる人とか、婚活出会い系サイトのドンピシャの好みのタイプとか、突然SNSに現れた仮面をつけた謎の男とかとか…


俺はあなたをもっと驚かせたいし、もっと笑わせたいの。


目をひんむいて、全てを忘れて爆笑しているその姿が俺の大好物さ。


あなたをそうするための俺のための【教科書】でもあるのよ。


こんなに俺をいつも幸せにしてくれて、ホンマみんなありがとやで♥

アホが見る豚のケツ

「これ」だけあれば、もう十分じゃない。


自分の知らない挑戦できる驚きの世界があって、笑い合える愛に溢れた仲間がいて、腹一杯味わえる飯と、敵に襲われずゆっくり寝れる場所。


他に何がいるんでしょうね。


他に何が欲しいのだろうね。


楽しく生きていくのに何も困らないじゃん。


最低限のステキな生活を理解せず、自分の実力、自分のポテンシャルを無視して、贅沢を勘違いして消耗している。


きっと、そもそも「これ」がみんな欲しいはずなんだよね。


なのに、これ以外を求めるところからスタートして、時給の高い仕事とか、人気とか、自由とか、高い能力とか、頭の回転とか、偏差値とか、スキルとか、技術とか、資格とか、理想の体型とか、理想の友達とか、理想の恋人とか、理想の上司とか、理想の家族とか、セレブとか、インフルエンサーとか、カリスマとかとか。


そういうのをひたすらガムシャラに何年も何年も必死で追い求めて、傷ついて悲しんで苦しんで、死ぬほど自分を追い込んで、病気になって生きる意味を見失って、何だかホントよく分かりませんな。


理解できないのでやめてもらっていいですか?


頑張って始める前に、頑張ってやめてもらいたい。


その「豚のケツ追いかける行動」を。

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