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ブランディングデザインをなぜしたいのか

ブランディングデザインをしたいというよりかは、ブランディングデザインをすることにより、何か一つの世界を作りたい。その企業の世界観を作り込みたい。まるで一つの国を作るかのように、その企業の全てを統一して作り込みたい。 小さい頃から自然と色の組み合わせや、模様の組み合わせなど、規則性を持って考えていた気がする。 赤と青の組み合わせはポップな感じ、白と何かを組み合わせるとシンプルだけど統一された感じ、みたいに。 なんとなくの感覚で今まで配色だったりをやってきたが、これからは言語

    • 刺激を受けたこと

      今日はLayerXの松本勇気さんが登壇されるイベントに参加した。 刺激を受けたこと、心に残ったことを忘れないように書いておく。 情報を得るためにはコミュニティに入ることが大事 何かを立ち上げるときは100人もしくは100社会え お客さん目線でモノを作る。デスクトップリサーチはダメ 採用をするときは、その人が辞める時までを考える 社内のやり取りなど、なんでもパブリックにする 仕事を楽しいと思うことが大事 なんでも言語化する 経営層にいる人がみんな口を揃えて言うの

    ブランディングデザインをなぜしたいのか