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#4 【読書感想】金持ち家族貧乏家族プレジデント

こんにちは😃フルタイムワーママのMrs.Leeです。

個人の記録として、子育て世代の方と繋がるため、ゆる〜くnoteを始めました。


2024年新春特別号プレジデントを読んでみました。

Amazonで購入。



1.読もうと思った理由


家族貧乏家族というタイトルに惹かれて購入しました。
この1年が分かれ目とか本当にキャッチーです。

なんと私、コロナ前にも同じタイトルのプレジデント購入していました🤣

6年前ほど前のもの


自分ってこういうキャッチーな記事に弱いんだなぁとつくづく思い知らされました😅

でも、読んでおいて良かったです☺️

記事は9つの分野に分かれていました。
新NISA、投資、年金税金、マイホーム、起業・副業、相続対策、家族のお金、旅行、リスキリングです。どの分野もコンパクトにまとめられていました。気になるトピックばかりでした。今、自分が知っている情報や知識の再確認が出来たし、新たな情報のアップデートも出来たところが良かったです。

2.注目した記事について

今回の記事の中で特に注目したのが、海外旅行の記事でした。
「旅育」はもちろんのこと「海外行くなら(私たち親が)若いうち」と考えているからです。「ダイ・ウィズ・ゼロ」を読んだ影響かもしれません😅

我が家が海外旅行を再開したのは、2023年の夏。

韓国のジジババに娘の顔を見せるための海外でしたが、3年半ぶりの海外は新鮮でした。

金浦空港到着の機内アナウンスを聞いた時、
「やっと日常が戻って来たんだ」という実感を噛み締めることができたからです。「この日常を家族で思い切り謳歌したい」今は純粋にそう思います。

3.学んだこと、考えたこと


今回取り上げたプレジデントにはお得な海外旅行先の1つとしてオーストラリアのケアンズが紹介されていました。

「ケアンズがお得な理由」

①オーストラリア各地へ直行便で行ける「ジェットスター」は、とりわけケアンズ便が安いから。
②新たに低価格帯のヴァージン・オーストラリア航空が2023年から運行を開始するため、ケアンズの航空券は更なる値下げの可能性があるため。

お得に行けるケアンズではなく、我が家はシドニーへ今年の夏休みに行くことにしました。なぜシドニーなのかについては前回記事で書いています。
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最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♀️

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