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本好きも本キライも読みたくなる本【バイリンガル教育】

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バイリンガル教育したい親、インター校生、教養好きな人向け、お得に読める本をご紹介。 本好きな私、かつて本好きだった息子、本キライの娘。みんなのおすすめ本をリストアップ。 低年齢の… もっと読む
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英語圏の小学生の必読書。「ロアルド・ダール」(児童文学作家)は、なんと発音すれば…

インターナショナルスクールに通う小学生なら必読の作家が「ロアルド・ダール」。 日本では『…

超話題作『変な家』も無料! 聴く読書「Audible(オーディブル)」2024年4月のおすす…

学び続ける、って大事。 って、大人になってひしひしと感じませんか? 特に子どもがいて、子…

「我が子に英語ができる人になってほしい!!」 小学生~ティーンの女の子向けおすすめ…

私がバイリンガル子育ての中でなかなかちょうどいいのが見つけにくいな、と思っていたのが(特…

オンライン英語「Brighture(ブライチャー)」で子音発音を学んだら、謎が解けた 【…

ここのところ「Brighture(ブライチャー)」で英語の発音矯正のレッスンを受けています。 前…

「学習」の先に「英語の習得」はない ー「おうち英語」の具体的実践方法ー

「我が子が英語ができる子になってほしい!」と思う親は多いと思います。 私もその一人です。…

え?この本も無料なのは反則では!「耳読書・ながら家事」で生活の質が向上する

ここのところ、Audibleを超愛用しています。 はじめは、「子どもが眠れない夜に目を閉じて聞…

日本語学習は「趣味に走るべし」【インター生の日本語学習、どうしてる?】

海外留学が低年齢化している昨今。 低年齢での海外留学のメリットは「外国語習得が速い(特にリスニング)」、「生活環境に慣れやすい」、そして「もし海外が合わなかったときでも日本(の学校)に戻る場所が確保しやすい」など多々ありますが、反面デメリットもあります。最も大きなデメリットは「母語である日本語の習得がおろそかになる」という点でしょう。 英語の早期習得を目指して、あるいは日本の教育制度に疑問を感じて、海外のインタナショナルスクールに子どもを留学・教育移住させている親にとって