日記のような感情メモ0130

仕事が急に暇になる。すぐもらったけど。
そして仕事の詰めが甘くて、ディレクターから朝イチ普通に怒られる……
自業自得だし、まだ慣れてないのもあるけど、言い訳できるわけじゃないもんなあ。
ということでゆるゆると直しながら、暇にならないように仕事をもらいつつ、適度に手を抜く。

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あんまり夜食べないことの方が多いけど、昼飯を抜いた関係でお腹が減る。
久々に最寄り駅の炭火焼き鳥屋で、ぼーっとしながら酎ハイを2杯だけ飲んだ。
この店のいいところは、カウンターの一番奥に座ると窓ガラス越しに電車が眺められるところ。
知らない人たちを運ぶ大きな箱を見て、所詮人間は最後ひとりぼっちだと安心する。

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左腕がかゆくて謎の蕁麻疹中。
多分寒暖差だと思うけど、めちゃめちゃかゆい。

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めずらしく朝イチぱっと目が覚めて、6:30くらいから活動した。
朝ごはんもつくり、ついでにお弁当もつくって、ハロワの書類をそろえて余裕の出勤。
脳みそもシャキシャキ動いて、とってもいい感じ。
毎日こんな風になりたいけど、それには社会不適合すぎる(早く寝れない、そして不眠)

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ヒールを履くとしゃきっとしていい。
できるたけピンヒールでハイヒールなのがいいけど、いつの間にか淘汰されてて悲しい。
できたら5センチくらいは絶対欲しい。なのに全然見つからない。
UNIQLOで仕事用の服を買おうと思ったら、8センチヒールがあって服そっちのけで2足も買ってしまった。
個人的にはヒールの高さは女のプライドの高さと比例すると思っている(もちろん、他の人に強要する価値ではない)
カツカツ靴を鳴らしながら戦う女って、どう考えてもかっこいいでしょ。
いつだって脆くて強くてかわいい女の子でいたいのよ、いくつになってもね。

いただいたお金は、美味しいお酒と新しい本に使い、書くためのエネルギーにしたいと思います。