日記のような感情メモ0131

仕事が暇だからいいか~と出勤時間をずらす旨を伝えていたが、実はプレゼン時間を間違えていただけで普通にやらかす。
いつも通り出勤していればそうはならなかったはずなので、本当やらかしたな感がすごくて萎える。
社会復帰したらちゃんと人間に戻れるかなと思った。
実際は全然そんなことはなく、自堕落したままなのは根っこの部分だから変われないままだね。

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頭悪い一日を過ごすだけの休日してえ。
生産性のない、欲だけを満たす一日。

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やめたい逃避行動のひとつに、痛みと快楽に逃げるってのがあるけどそれが顕著だ。
でかい傷が残ることはしないけど、心身ともにちょっとずつちょっとずつ傷つけている。
「あなたは生きるのがへたくそで、見ていて心配だからほっとけない」と言ったのはだれだっけ。
愛は分散投資の方がうまくいくし、煙草と男は消耗品だ。
ただし私も運用される側の消耗品にすぎないことはよく理解している。
投資先もなければ、消耗品になることもできない私に、何の価値があるんだろうか。


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眠りが浅くて限界でくらくらする。
吐いたせいで薬の効きが悪いのに追加しなかったのが悪い。
そういや商業BL?をいつぶりかわからないくらいに買った。
pixiv発らしいから、そう考えると同人と商業の境界線が分からなくなる。
「妻とセックスレスなので男と不倫しました。」って本なのだけど、自分の今に重なってなかなかくるものがあって。
冒頭の方に「どんなに仲のいい完璧な夫婦でも、心の隙間は埋められなかった」と主人公が吐露しているのを見て泣けた。
私の心の隙間はいつ埋まって、だれが埋めてくれるの。

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一個一個整理しようと思って、生理周期管理のペアリング機能を外した。
排卵不全だし周期もまちまちだし、そもそも肉体関係なんてもうとっくになかった。
予想周期でPMSかもを伝えたかったのと、不安を共有したかっただけだった。
もうわかりあうことなんて誰ともできないし、当面は距離を置くと決めたけど、本音はさみしくて仕方ないよ。
シンプルに空っぽだ。最初から何もなかったのかもしれない。
泣くことももうできなくなってきたので、全部を辞めてどっかに消えたいな。

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