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楽しい体操インストラクターみちお先生 自己紹介

自己紹介します!

さいとう・みちお (齋藤・道雄)

要介護高齢者限定・体操インストラクター。

介護現場にプロインストラクターを派遣。

モットーは「楽しくなければ体操じゃない!」

現場での経験年数 (気づいたら)30年以上。

著書 100冊(たぶんそれぐらい)。



紹介記事 読売新聞、北海道新聞、レクリエ、ほか多数

「みちおせんせいが来るだけで、お年寄りが元気になる」と現場で大人気。

どうして要介護高齢者限定なの?

体力、集中力、気力が低下している方々にこそ、運動の専門家が必要だと思うから。「健康にいいから体を動かす」というより、思わず体を動かしたくなるように「楽しんで体を動かしてもらいたい」から。

どんなことをするの?

ラジオ体操みたいにしてもつまらないので。
音楽やかんたんなゲームを駆使して、体を動かしたくなるようにします。

リハビリとどこが違うの?

機能回復や治療を直接の目的と考えていません。                  そのかわりに、まず楽しんで体を動かしていただく。
「その結果として、健康につながる」と考えています。

どうして楽しさを重視するの?

健康のために頑張るより、楽しんで体を動かすほうが、長続きするから。
とくに、要介護高齢者には、楽しんで体を動かしてもらいたいから。
やっぱり笑うのが健康にいいから。

noteに何を書きたいのか?

これまでの失敗談と成功談。
介護現場で、体操やレクを支援する方々にお役に立つ話。

これから自分はどうしたいのか?

まだ、知らない人と知り合ったり、話を聞いたり、話を聞いてもらったり、共感したり、驚いたり、笑ったり、おもしろがったり、感動したり、気づいたり、考えたり、夢中になったり、発信したり・・・・。(こんなにあったんだ!書きだしてみて、はじめてわかった!)




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