マガジンのカバー画像

Fさん🎸おすすめジャズ🎸

161
ジャズファン🎸Fさんがおすすめするジャズページです✨ なんとシリーズでタイトル画に私のイラストを使って下さいました💖感謝を込めて✨
運営しているクリエイター

記事一覧

How Insensitive

How Insensitive

まだまだあります、スタンダード。

「イパネマの娘」でお馴染みのアントニオ・カルロス・ジョピン氏の作品。

オスカーピーターソン氏による名曲・名演です。

Blues March

Blues March

まだまだあります、スタンダード。

アートブレイキー&ジャズメッセンジャーズといえば、チュニジアの夜やモーニンを思い浮かべる方も多いかと思いますが、こちらも代表曲のひとつではないでしょうか。

マーチングドラムがベースとなっているこの曲、多くのカバーバージョンがありますが、やはりオリジナルは素晴らしいと思います。

How High The Moon

How High The Moon

まだまだあります、スタンダード。

月をテーマにしたスタンダードの一曲です。

エラさん歌唱による、とても雰囲気ある作品でお聴きいただければと思います。

The Long And Winding Road

The Long And Winding Road

ジョントロペイ氏によるビートルズカバー。

ギターインストかと思いきや歌入りです。

ビートルズとはまた違った味わいの名作と思います。

Impressions

Impressions

コルトレーン氏の名曲を渡辺香津美氏が演奏します。

この方のギターを小難しく感じられる方もいるようですが、一度ライブに足を運ぶとその印象が変わるかもしれません。

いつも生き生きとギターを弾き倒す姿は、永遠のギターキッズとでも形容したくなります。

Witch Claft

Witch Claft

まだまだあります、スタンダード。

といってもこちらはあまりメジャーではないかもしれません。

ジャズを習っている、あるいは習った経験のある方なら一度はチャレンジしていると思います。

ビルエバンス氏の素晴らしいピアノでお聴きいただければと思います。

Chiken in The Corn

Chiken in The Corn

夏休み番外編とでも思っていただければ…。

すでに多くのカバーバージョン(?)が存在するところから、スタンダード化しつつあるのかもしれません。

こういうのを見ると、どちらなのかなと考えてしまいます。

①見たまんま、ゴミ置き場で拾った一本しか弦のないギターで、ストリートで歌っているところをたまたま発見され、YouTubeでバズった。

②実は金持ちの坊ちゃんで、ジュリアードもしくはバークリーで音

もっとみる
No Woman,No Cry

No Woman,No Cry

レゲエといえば夏とか海とか連想しがちですが、必ずしもそういう歌詞ばかりとは限らないようです。

それはさておき、歌詞の意味を深掘りするも自由、しないのも自由。

音楽ですから、それぞれに好きな解釈をして、自由に楽しめばよいのではないかと思っています。

Everything’s going to be alright ♪

As Time Goes By

As Time Goes By

まだまだあります、スタンダード。

シナトラさんのAs Time Goes By。

その時代を彩る名曲の一つと思います。

Tea For Two

Tea For Two

まだまだあります、スタンダード。

オスカーピーターソン氏によるTea For Two。

名曲・名演ではないでしょうか。

数ある名演の中でも素晴らしい作品の一つと思います。

The Chicken

The Chicken

セッションではお馴染みの曲。

おそらくこのバージョンが一番有名ではないかと思います。

ジャコパスさんといえば、この演奏を思い出す方も多いのではないでしょうか。

Summer Samba

Summer Samba

オスカーピーターソン氏による、サマーサンバです。

曲名だけだと、ピンとこないかもしれませんが、きっとどこかで聴いたことがあると思います。

少しでも涼をお届けできれば幸いです。

Sentimental Journey

Sentimental Journey

まだまだありますスタンダード。

松本さんの方を思い浮かべるかたも多いかもしれませんが、こちらも耳にしたことがあると思います。

久々登場、エラさんでお聴きください。

Cantaloupe Island

Cantaloupe Island

ハービーハンコック氏の名曲・名演です。

曲名は実在しない島の名前とのこと。

とはいえ、風景がある曲の一つではないでしょうか。