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Blues March
まだまだあります、スタンダード。
アートブレイキー&ジャズメッセンジャーズといえば、チュニジアの夜やモーニンを思い浮かべる方も多いかと思いますが、こちらも代表曲のひとつではないでしょうか。
マーチングドラムがベースとなっているこの曲、多くのカバーバージョンがありますが、やはりオリジナルは素晴らしいと思います。
Impressions
コルトレーン氏の名曲を渡辺香津美氏が演奏します。
この方のギターを小難しく感じられる方もいるようですが、一度ライブに足を運ぶとその印象が変わるかもしれません。
いつも生き生きとギターを弾き倒す姿は、永遠のギターキッズとでも形容したくなります。
Witch Claft
まだまだあります、スタンダード。
といってもこちらはあまりメジャーではないかもしれません。
ジャズを習っている、あるいは習った経験のある方なら一度はチャレンジしていると思います。
ビルエバンス氏の素晴らしいピアノでお聴きいただければと思います。
Chiken in The Corn
夏休み番外編とでも思っていただければ…。
すでに多くのカバーバージョン(?)が存在するところから、スタンダード化しつつあるのかもしれません。
こういうのを見ると、どちらなのかなと考えてしまいます。
①見たまんま、ゴミ置き場で拾った一本しか弦のないギターで、ストリートで歌っているところをたまたま発見され、YouTubeでバズった。
②実は金持ちの坊ちゃんで、ジュリアードもしくはバークリーで音
No Woman,No Cry
レゲエといえば夏とか海とか連想しがちですが、必ずしもそういう歌詞ばかりとは限らないようです。
それはさておき、歌詞の意味を深掘りするも自由、しないのも自由。
音楽ですから、それぞれに好きな解釈をして、自由に楽しめばよいのではないかと思っています。
Everything’s going to be alright ♪