ANAPゴール　1ティックの利確が遠かった お替りはほどほどにってこと

ANAP(3189.T)にエントリー 値動きがないので1ティックを狙ったものの 1つは利確、もう一つは含み損中

幸先よかったけれど、現物低位株でやってるスプレッド式デイトレードでエントリーできる銘柄が見当たらない また銘柄探しで一日終わりそう 急落・急騰に飛びついて大損しそうな気配なので急騰銘柄見ないように

レーザーテック(6920.T)に久しぶりにエントリー なんとか20ティック取れたけれど 利確後に急落してホールドしてたら大損してるところだった 本当にレーザーテックの動きは怖い

日経新聞、配達も電子版も11月末で解約した。デイトレで専業目指して修行中の身ですが、それでも日経の有料記事はいらない。株探で十分だし、松井のネットストックのニュースでも遅いぐらいのスピード感が必要だと判断した。でもTwitterのあおりにはのっからない予定。

日経の民度

財務省のこの発表を肯定的に垂れ流してしまうその民度。。 #日経COMEMO #NIKKEI

直接の接触を排除してはいけない

このご時世ですが、私個人では人との接触を社会から排除するのは人類の進歩にブレーキをかける行為だと思っています。だから、この一年は仕方ありませんが、それ以後の十年を見据えて人との直接の接触を再定義する必要があると感じています。 緊急事態宣言が発令され、「人との接触を3割にすれば感染拡大が緩やかに、可能であれば2割にすれば感染拡大を抑止できる」という具体的な数値が出ています。それを受け、休業や在宅など人が接する機会をなくす方向で社会が対応しようとしています。私の職場も在宅勤務を

スマホでなんでもできるようにならないと今のご時世では使えない人なのかな。子供の頃からマイコン・パソコンはあったので不自由なくつかえるが、スマホはからきしダメ。特に文字が小さくひと画面で見れる情報量が少ないことには対処できていない。子供達は対応できてるからこちら側の問題。はてさて

WealthNaviの評価額が下落中。1月中旬までは+10%を超えていた評価額も、2月に入って+5%にまで低下した。しかも春節で中国市場に動きがない時点で5%の下落ということは、今後どうなるのか不安でしょうがない。原因も分かってるので買い時ではあるが、どこまで戻るかよめない。

「5Gはあなたの仕事にどんな影響を与えるのか？」とイケハヤ大学で、考えたことなかった。 かなり特殊な環境で基幹システム作っているので、サービス内容を考えることがあっても、インフラから考えることはなかった。 取り込み可能か検討せねば。

SellerSketに会員登録

せどりの有料ツール二つ目はAmazonアカウント停止の復活・予防サービスSellerSketです。このツールについてはいとう社長のブログでも情報が提供されておらず、2019年6月から始まった比較的新しいサービスです。 このサービスの特徴は圧倒的な情報量でAmazonアカウントが停止されるのを防ぐことに注力しているということです。たとえ利ザヤが多くてもAmazonが目をつけている商品は警告を出して出品させない。そうすることで出品アカウントの健全性を保ち、真贋調査などアカウント停

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