敏(satoshi)
短くて、奇妙な妄想にも似た架空のお話
お久しぶりでございます。 相も変わらずシナリオを書いているものでございます。 皆様、最近はいかがお過ごしでしたでしょうか? コロナ禍で鬱屈をした日々ではありますが、とりあえずの生存確認として久々に投稿いたします。 また気が向かれましたら、気にかけてもらえるとありがたく存じます。
この本の「坊ちゃんと瀬戸内航路」が最高に面白いですよ。
ピクサー流石です。。
ずっと敬遠していたけどガソリン生活最高に面白かった。
2017年になりました。あっという間でしたと毎年思っておりますが今年は例年にも増してあっという間でした。 きっと2018年も、もうすぐそこに迫っているんですね。しかし短い一年だからこそできることを。そして新たなチャレンジもしていきたいですね! 今年も何卒よろしくお願いいたします。
最近読んで面白かった本。日本語というものはなんて美しくて素晴らしくて楽しいものなんだろうと思い知らしめてくれた本。
僕以外には誰も乗客がいないバスの中。運転手のボソボソとした声が次の停車駅の到着を知らせる。次のバス停で一人の青年が乗車してきて、何故か広いバスの中で僕の隣に彼は座る。そしてこちらを向いてニコリと「僕は正常ですよ」と語りかけてくる。その言葉に違和感や矛盾を感じながら、僕は苦笑いを浮かべることしかできなかった。 僕は正常ですよ。 ぼくはせいじょうですよ。 ボクハセイジョウデスヨ。 「あなたは正常ですか?」 青年は僕の瞳をじっと見つめながら語りかけてくる。 冷や汗がでる。 背筋
私が脚本を書いた舞台が本日から始まるようです。。
遊びや息抜きも全力でやる。
まだ読み始めたばかりの「エドウィン・マルハウス」に心揺さぶられている。読み始めたばかりですがおすすめです!
パソコンを叩いている時が今は一番落ち着きます。私の憩いである大好きな本よりも、息抜きにするゲームよりも、映画よりも、友達と遊ぶよりも好きなようです。何よりも物語を創っている時が、出来た時の満足感が、面白いと思ってくれるだろうかと夢想している時が、何よりも大切な時間なのです。
久しぶりにあらわれて報告することは、ただ一つ。いろんなことがありましたが無事絵本が完成いたしました!ということです。 いつかやりたいと思っていたことを形にすることができて本当に良かった。協力してくれた様々な方にも感謝。と共に、まだまだやりたいことを実現してゆこうと決意しました。
何事も初めてのチャレンジはわからないことだらけだけど、新たな発見があるから楽しむことも大事。という訳で絵本にチャレンジいたします!もちろん私に絵の才能は見出せませんでしたので、才能のある方に絵を担当して頂き共作として絶賛制作中でございます!さてどうなることやら……。
人を感動させる人間に、私はなりたい。
変なプライドを持っていると、取り返しのつかないことがでてくる。時には見栄を捨ててあるがままでいることも大事。ということをたまに自分に言い聞かせているけど、やっぱり見栄をはる。