コロナショックは言うほどショックではなかったという話

女子にて自殺率が増えたもののロックダウンの影響では事故死やコロナ以外の感染が減ってその年のトータルの死亡者は前年よりも少なくなるていう。高齢化で毎年死者数が増えてた流れなのでそれと逆行して死者が減ってしまうのは、むしろコロナショックじゃなくてコロナギフトなんじゃねと思ったくらい

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インドア者が急激に増えた事でインドアエンタメが活況して呪術廻戦がアニメ化したのもその頃
コロナ不況は100年に一度ていうけど呪術廻戦のようなものがアニメ化するのも100年に一回のスケールだと思うのよ。やたら文字数多い漫画は本来売れにくいはずだけど、コロナ下で人々に認知されやすくなって、早速アニメ化したという事で、もしコロナしみゃなかったら呪術廻戦は未だにアニメ化してない可能性も



外出不可にて虐待問題がより表面化した年でもあったという話もあるが、それにしたって学校での虐め件数も減ってるから、せいぜい問題は等価交換

児童相談所が介入しやすくて保護されて良かった子供も沢山いるだろうし

自殺する人の傾向も普段とは違った。超がつく有名俳優のような一定の地位高めの人の相次いでの自殺は、普段ではまず考えられない。全体の自殺率が若干増えたとしても、そこの属性が占める自殺割合としては整合性がとれないくらいに異常な自殺率といえ

SNS(スマホ)の普及率と子供の自殺率の相関性はコロナ以前から続いていたが、コロナ下で一億総インドアとなって普段SNS見ない芸能人らすも見るようになって、それで自殺しているのだとすれば、芸能人の精神マインドは子供のような幼い分類にあると分析できるが…

コロナ不況はトータルではマイナスではなかったとして、その世界を許容できる人はどれだけいたんだろうか。

高齢者を含めての引きこもり人口は元々500万人以上とも言われていたから、人口5%程度はノーダメージだったろう。普段に外出してたリア充人の愚痴等がSNS等で垂れ流されて、人の不幸は蜜の味として、多くの視聴者の幸福を満たしたのだとすれば、表面上不幸に見えても全体的にはマイナスだったといえない。私もコロナの真っ只中にnoteやりまくって普段よりも充実してた人だったし、

中国が2年以上もロックダウンできたのも、やはりトータルで幸不とは言いきれない状況が内部にあったからだとすれば

日本は漫画オタク文化として、外国に向けたエンタメ商売には一定の強みある。世界的にロックダウンする環境になるのであれば、日本の強みであるオタク市場が活況し、輸出で頑張れるという意味でもある。

世界的規模で車が売れなくなってもSDGs的には正解だろうし、ガソリンの利用(輸入)が減ったりで貿易収支的にも正解

女子等の自殺対策が必要になるとしても、全体的にはコロナのままで全然良かったというニーズは確実にあるだろう。その視点をアウトリーチしてけばコロナを悲観する人もインドアな楽しみを知らずして絶望自殺するもある程度減らすことができたかもしれないとして、


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