前回記事。

017　プラバート（南阿佐ヶ谷）
https://note.com/mtblanc/n/nb82348efc0a3

　2019年4月。夜。2名。

　阿佐ヶ谷へ行く用事があり、時間がないながらもすべりこみ。いろいろ食べたかったんですが、そういう訳でビリヤニのみ。

　今回はベジタブルビリヤニです。ベジタブルビリヤニと肉のビリヤニは別物というウワサは聞いていたのですが、肉が好きなので肉ばかり食べていました。はじめてのところだとチキンが無難というのもあります（マトンビリヤニは肉が悪かったり、処理が悪かったりの場合も……）。

　プラバートさんなら大丈夫という確信があったので注文。
　いんげん、ピーマン、カリフラワー、ブロッコリー、にんじん、トマト等々（記憶で書いているのでまちがっていたすいません）。野菜の香りがブワッとくるカンジ。「なるほどー」と思いながら食べました。
　ライタつき。

　肉のビリヤニは米地帯と肉の区分がハッキリしているのですが（もちろん米に肉の風味はついてます）、こちらは野菜の香りにずっと支配されているカンジ。私は肉が好きなので基本肉にしますけど、大人数でビリヤニ2つとるようなことがあったら、ベジタブルもアリかと思います（ただプラバートならジーラライスにするかな……。他の主食も各種あるので迷うところです）。

ベジタブルビリヤニ。多く見えませんが、この容器ぎっしり入っていて量はそれなりにあります。

お皿に盛ったところ。野菜がいろいろ見えます。

ライタ。入っっているのはきゅうりとトマトだったかな。この粉は何だろう。

同行者のミールス。ミールスは肉とベジがあって、これは肉です。