白峰彩子
ビリヤニ記録
ほとんど料理しないんですが、たまの料理なんであげてみます。
2024年3月。ランチ。2名。 マトンビリヤニ。 他にチキン、ベジ、シーフード、ホタテ、えびがありました(ハイデラバードはシーフードとホタテなし)。ホタテってあまり見ないのでこっちにしておくべきだったか。海鮮が多いのは北海道らしいかも? 無印ビリヤニとハイデラバードがあって、製法のちがいかと思っていたのですが、マサラの配合がちがうとの説明でした。 全体的にウェッティで、至高とされるパッサラではない。しかし、これがライタ(というかかぎりなく日本的ヨーグルト)とあう
2024年3月。2名。 「Indian Street Food & Bar GOND」がフルネーム?らしい。土曜はホリデーランチがありますが、この時はふたりとも単品注文です。 ビリヤニはマトンが掲載されていて、チキン、ベジにも変更できますみたいなことが書かれています。前もいただいたことがあったけれど、何のビリヤニか忘れたので、お店の人におすすめを尋ねたところ、「マトン」とのことでした。平日ランチはビリヤニはなかったかと思います。 炒り卵がまざっているのが特徴。マト
2019年8月。ランチ。1名。 予定が変わって時間ができたので通りすがりに入店。予備知識なし。 ビリヤニは3種類。チキン、マトン、ベジタブル。なぜかチキンのだけ「アヒリヤスペシャルチキンビリアニ」と「ビリアニ」表記(他のは「ビリヤニ」)。 見た目にもきちっと気を配ったビリヤニ。ライタなし。メニューにもありませんが、きいてみたらOKとのことだったので単品注文しました(インド料理屋でヨーグルトを単品で出せない店があるとは思えませんが……) 割と炒めごはんですが、味
2019年8月訪問。夜。2名。 こちらのお店はいつも季節のビリヤニ(ディナー限定)のお知らせを掲示していて気になっていたところ。 グランドメニューにはビリヤニがなく、季節のもののみです。期せずしてベジタブルビリヤニ2回目。 ししとう(辛くないやつ)、オクラ、トマトが生もしくは生に近い食感で使われています。枝豆ととうもろこしも入っていたような気がする。ビリヤニかっていうと微妙なところがありますが、まぜごはんでもないし、炒飯でもないです。ビリヤニ以外の名づけはできないと
2019年8月ランチ訪問。2名。 高島屋のなかのお店です。ビリヤニがあるとは思っておらず、りぼん展のついでに行きました。 ランチのセットではなく、単品です。チキンと野菜がありました。ライタつき。 説明は「炊き込みご飯」ですが、タンドリーチキンがどすんとのっていたりして、まぜごはんっぽいです。ただ、デパートのお店だけあって洗練されたまぜごはんですね。写真もテキトーに撮ったものですが、じつに「ちゃんと」しているふうに見える(実際ちゃんとしている)。米はパッサラのパッくら
2019年5月訪問。2名。夜。 東京ミッドタウン日比谷の中にあります。ビリヤニがあると思って行ったのはではなく、山岸推薦文掲載の映画のチラシを求めて日比谷をさまよった後に訪問。 「最高級バスマティ米のビリヤニ」という名前で提供されています。選択肢なくチキン。ライタつき。洗練されたカレー味です。 陶器のふたつき容器での提供。アツアツです。このままオーブンでしあげていると思われます。こうした演出含め満足度は高いと思います。 ビリヤニ。 ふたをあけるとオニオンがたっ
前回記事。 017 プラバート(南阿佐ヶ谷) https://note.com/mtblanc/n/nb82348efc0a3 2019年4月。夜。2名。 阿佐ヶ谷へ行く用事があり、時間がないながらもすべりこみ。いろいろ食べたかったんですが、そういう訳でビリヤニのみ。 今回はベジタブルビリヤニです。ベジタブルビリヤニと肉のビリヤニは別物というウワサは聞いていたのですが、肉が好きなので肉ばかり食べていました。はじめてのところだとチキンが無難というのもあります(マ
2019年4月に2名で訪問。夜。 ここはビリヤニがあるとわかっていたのではなく、用事のついでにみつけて入ったお店です。 メニューはモモがあったりヌードルがあったりで、いわゆるインネパ。写真をご覧いただけるとわかると思いますが、単品にいろどりの刻みネギがのっていたりして、なんというか居酒屋テイスト。 とはいえ、お料理の味は安定しています。 ビリヤニは「チキンビリヤニ」のみ。ゆでたまごと刻みネギがのっているタイプ。説明のとおりピラフふうで、食べやすい味です。
2019年1月に2名で訪問。夜。 複数店舗展開されていますが、九段下のお店へ行きました。九段下というか靖国神社の道路へだててむこうの、千鳥ヶ淵の入口にあるファミマの地下です。 インド大使館ちかくということを売り(?)にしているお店です。 メニューはいわゆるカレー以外も充実。本格をうたっている訳でもなく、値段もそんなにしません。しかし、味も安定。 ランチセットだとチキン以外もあるみたいなんですが、私が行った時はチキンビリヤニセットのメニューが出ていたのでそれで。
2018年7月に2回訪問。1回目は1名でランチ。2回目は2名でディナー。 アーンドラ・ダイニングでビリヤニが食べられなかったので、毎日ディナーメニューにあるこちらはどうかなと思って挑戦。 土曜日以外はマトンビリヤニのみです。ということでマトンを注文。 均一な色のお米に白米パラリの形式。パクチーもパラリで見た目がよい。味も均一に散ってます。マトンは一口サイズがコロコロと入っていて、スパイシーさが先に来て肉の味は次というカンジ。 この日だけかもしれませんが、水加減
2018年7月ディナー訪問。1名。 チキンビリヤニを注文。 かなりメニューが多く、気楽なお店なのである程度のアレンジは覚悟してました。 出てきたのあきらかにカレーチャーハンでした。 しかし、お米は長粒米だし、サラダ+カシューナッツでなんとなく見栄えもよく、これはこれでよいのではないでしょうか。お肉もそれなりに入ってました。ライタなし。カレーチャーハンっぽいところはだいたいライタがないような気がする。 量は多すぎないけど見た目よりは多いといったところ(いや、だっ
クミン茶は流水りんこさんの『南印度はおいしいぞ~!』で知りました。 小さじ1のクミンを炒って、200ccの水を入れてわかす、というレシピ。 クミンを炒るとカレーのかおりがします。濃く煮出すとカレーを薄めたような味になります。焦がすと香ばしくなります。 鍋に色もつきます。なので、クミンは色の薄い鍋は避け、黒いフライパンで炒ったものをお茶パックに入れてお湯に入れてつくっています。 その後、ブラッククミンが体によいという話を聞きつけて(スパイスはだいたい体によいと書
ビリヤニ(作ったことない)のレシピを見ていていけるんじゃないかと思ってやってみたメニュー。 (材料) ・バスマティライス 1.5カップくらい ・水 カップ2杯ちょい。※↑の1.5倍くらいの量(体積) ・油 適宜 ・山椒 小さじ1 ・クミン 小さじ1 ・鯖缶 2個 ・胡椒 適当 (つくり方) 1 バスマティライスを30分くらい水につける。つけおわったら水を切っておく。 2 鯖缶の汁+油をフライパンにあけ、山椒とクミンを炒める。 3 鍋にお湯をわかす。 4 鯖缶の残り、バ
2018年7月ランチ訪問。1名。 ここもケララバワンやスパイスボックスと同じケララ料理をうたったお店。期せずしてケララ料理の店が続いてます。それぞれ違う方向性のお料理を出すところがおもしろい。 ランチメニューはミールズとライスセット(というセットがあったのです)のみでしたが、訊いてみたらokとのことでしたのでチキンビリヤニを注文。ワダとチャイも注文。 バスマティライスと思われる長粒米はパラッと炊けてます。ソースが下のほうにそのまま残っていて、お米にしみてない状態
2018年7月ランチ訪問。2名。 シターラは、品川の駅ナカや新宿伊勢丹のテイクアウトがあったりして「いつでも行ける」と思いつつ未訪問でした。表参道方面へ行く用事があり、ついに行けることに。 可能だったら期間限定のビリヤニ(桜海老)、ダメだったらランチのビリヤニセット(チキンビリヤニのみ)を食べるつもりで訪問。 が、スペシャルランチメニューのバターコーンプラオセットがおいしそうに見えてしまい、こちらを注文してしまいました。シターラのビリヤニは未体験のままです。 と
2018年7月訪問。ディナー2名。 ケララバワンと同じケララ料理をうたったお店。練馬は行きづらいけどこっちなら行けるのでは?と以前からねらっていたお店でした。以前1回挑戦した時、貸切だったため入れず。結果としてこちらよりケララバワンを先に訪問しました。 数日前に新聞で紹介された+席数が少ないため心配していましたが、すんなり入店。少し早めの時間だったからかも。われわれ以外だと、お酒の1組以外はみんなミールズでした。 チキンビリヤニを注文。この他にベジタブルビリヤニが