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2.16年続けて結果にした部活動は学びの宝庫。

こんにちは、もりです。
わたしのことを話すにあたって、なくてはならないのが部活動の話です🤺

母親の影響と目の前の試合の迫力に魅了されて小学校1年生の時に始めたフェンシングは、どんどん競技の深みにハマり大学4年生までの16年間続けていました。
学生時代のすべてをぶっこんだフェンシングではインターハイ団体3位、高校選抜3位、国体6位、U-23選抜大会で6位とそれなりに結果は出しました🏆

とはいえ、1964年に開催された東京オリンピックに出場したコーチの口癖は「あんたたちでインターハイで団体優勝させたい!」だったのと、個人戦でもっと結果が出したい!と思い、結果に納得ができず大学まで競技を続けていました。

今思えば結果を残した方だと思うのですが、どこを見てるかで自分の行動や捉え方が変わるなと感じています。

そして16年続けたおかげと高校大学とかなり凄まじい環境だったため、目標を追いかける楽しさや縦社会の厳しさ、何があっても最後までやり抜く根性を叩き込んでもらったなと思います。
それは社会人になった今でも役に立ってることが多く、部活動から得られる経験は大きいなと体感しています。

皆さんもそんな経験あったりしますか?

…と、まだまだ話そうと思えば話せてしまい、長くなるので今回はこの辺で。
ちなみにフェンシングは最近よくネットで試合も観れるようになってきてますので、ぜひ1回は見てみてください☺️

情報は公式Twitterなどでとれると思います。

あの剣捌きや対人の緊迫感、駆け引きは実際に見るとかっこいいんです。実況はいつでも引き受けます。笑

ではでは。こんな感じで!
またフェンシングについては語ろうと思います✨

 

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