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私なりの任侠道。

さあ、かなりインパクトのあるタイトルで始まりました。
みなさん、任侠道って言葉はご存知ですか?


私、腐っても男なんですよねー
ジェンダーとかそんなもんは存在するのは知っているけれども、それはそれ。

私は私。


さあ、弱きを助け、強きを挫く。


では、弱いとはなんでしょうか?

強いとはなんですか?

まず、任侠という言葉を使えるのは、悪いことをしている人間だけのものですか?


みっつも質問しました。

どれも、ちゃんと考えたりするタイミングってあんまりないのではないでしょうか?

では一つ目。


弱いとは何か。


強いとは何か。



二つの言葉を見てどう思うだろう。

特に強いという言葉に攻撃性を感じないのがわかるだろう。



任侠道、強い、弱い。
言葉を三つ並べて考えるとそんなに難しくないよね。

以前書いたかもしれないけれども、言葉に釣られて意識が持っていかれちゃう。

自分なりの解釈をたくさん持っておけば、難しくしていた言葉を簡単に使えるようになる。



最後。
任侠道という言葉を使える人間は、悪い人間か?

否。


言葉は誰でも使える最高の道具であり、最高のパートナー。
一生一緒に居てくれる。



そして本題。
私なりの任侠道。


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