天使で悪魔、あくまでも。
てことで、もう何回目になるかわかりませんが
コンスタンティンという映画を観たので感想です。
天使や悪魔、神様など、色々な偶像がこの世界には存在していてそれを
「嘘」
と一括して否定してしまう人がいると思いますが
私自身
所謂「嘘」の話を生業としてやっていこうと決めて、もう半年が過ぎました。
おかげさまで、たまに売れたりしてましてね
生きる業、いや、生きる術になりつつありますから、「嘘」と一括はできないのですが
現実世界ももちろんあります。
比率をどの程度に持っていくかが大切な議題ではないでしょうか?
偶像崇拝をして、命を奪う、もしくは、命を落とすなんてこと、それはとてもロマンチックですが、せっかくならもっと楽しみ続けたい
いや、欲張りであり続けたいと思いました。
人間は「天使」であり「悪魔」であり、その側面を見た人間が「名前」をつけたのではないでしょうか?
って感じ。
小説以外も書くのは楽しいね!
最後まで読んでくれてありがとう!!!
よろぴく!