「お前の言う駄作が、どれだけ周りに叩かれて、どれだけ批判されて罵られようが書き続けろ。お前の駄作は、駄作にならない」(「めぞん文豪」一巻より)
の、言葉を支えになにかしらを書いています。
めぞぶんはいいぞ。

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