しょっちゅう死にたくはなっているけど、わたしの言う死にたいって、いうて、今の落ち込みまくった気持ちが回復するまで、一切の生活から切り離されて静かにうずくまりたい、くらいのものだけど、それが叶わないからこんなんなってます。人生にも一時停止ボタンがほしい。息継ぎさしてくれ。
歌を歌うことに抵抗がありましたが、SixTONESくんがのびのびと歌っているのを見て、わたしもこんなふうに歌えたら、と思うようになりました。で、先日ついに苦手で長年行けなかったカラオケ店のドアを開きました。歌いました。 SixTONESがわたしを少し変えてくれる。 ありがとう…。
※中身ないです。麩菓子記事。 朝、バスを待つ。 透明の厚めの膜に覆われてるみたいになんとなく全てがぼんやり感じられて、あ〜このまま車道に歩き出せたら、と思う。 でもビビりなのでそれも出来ずにちゃんとバスに乗りました。偉いね。 数年前も、日曜日の朝日が真っ白で眩しくて、光いっぱいの部屋に居場所がないような気がして、唐突にもう生きてられないかも……と泣き出したこともありましたね、そういえば。 雨の日よりも夜よりも、よく晴れた朝の方が死にたくなりがちです。 あのあまりに公明正大で
team SixTONES 1年目のわたしです。 過去のシングルをお財布が許す限りに集めているのですが、先日ついに「こっから」3形態を手に入れました! というのも初回A盤のカップリング曲「雨」がとんでもない、という記事を読んでいたから。 ↑みんな大好き「かんそう」さま。 これを読んでから、本当聴きたくて仕方なかったです。 わたしはジェシーさんの「が」で小説は書けませんでしたが、本当に想像以上のヤバさではありました。 ヤバい、という言葉、あまりに多くの意味を内包しすぎですよ
ごきげんよう! すでに2週間が経過しましたが、まだ「新空港占拠」ジェシーさん演じる新見大河さんを忘れられずにいます。 前回の狂い↓ 彼の「愛する人」って、お姉さんでしたね。 なんてお姉さん想いなの……と思う反面、その歳で実のお姉さんのことを「愛する人」って言う??なんて思いもしたのですが(新見家ってなんかちょっと複雑そうですよね……) 最終話近く、彼は最後どうなるのか?を予想している方をTwitterでもちらほら見かけてしまいた。 無害的には「自殺エンド」一択でしたし、自
にんげんが多い場所が苦手で、ライブなんて何年も行かなかったわたしが爆速で応募し、まさかの当選を果たしました。 しかも先輩のおかげで2daysですよ。 こんなありがたいことがありますか? 照明が消えた瞬間の歓声なんて、何年振りでしょうか。 かっこいい映像に気を取られていたら、上から、まさかの上から登場した6人に気付くのが遅れてしまいました。 歓声、我々オタクの悲鳴を一瞬で黙らせる大音量、生演奏そして生歌「アンセム」で幕を開けました、SixTONESドームツアーVVS福岡公演
SixTONESさんたちのライブに行ったこと、なにか書きたいのになにもまとまらない。たぶん2日連続で浴びて良い量のきらめきではなかったんだ。まばゆさにまだ目が眩んでいるし、思考回路はショート寸前どころか全然普通に焼き切れとる。なんかすごいセクシーなジェシーさんの記憶が鮮明。
わたしはわたしの情熱の持続を信じていなくて、豪速球でハマったアイドルだからこそ、3ヶ月くらいとかで気持ちが失速するんだろうなと思っていたのに、なんか気付いたら半年過ぎてた。 SixTONESすごいね…? 気付いたら半年SixTONESの音楽聴いてるわね…🤔
中丸くんの銀河ちゃんねるで過去を語るジェシーさん。窃盗の濡れ衣着せられた話がじわじわ痛む……つらかったねえ悔しかったよね……。 ジェシーさん、わたしより全然でっかいし、メンタルもわたしよりは強いけど、とっても抱きしめたくなってしまいました……。 彼が遠い目をするからさ、また……。
ごきげんよう! みなさま、先日の「新空港占拠」7話、ごらんになりまして? このドラマ、「犯人のキャラクター」がとてもわたしの好きを刺してきます。 前作「大病院占拠」の主犯格・青鬼さん(菊池風磨さん)は慇懃無礼系知的犯人で、今作でも出てくるたびにわたしは大喜びです。 絡みつくみたいな妖艶な視線と常に敬語を崩さない、クレバーな青年……。 夜の冷たい湖面が如き真っ黒な瞳、笑ってなくて怖いのに思わず魅入ってしまいます。 今回はご存知の通りとにかく謎の男ことねずみさんに夢中です。
日本で屈指の「ひげのあるジェシーさん」に狂っている人間なので、新空港占拠7話で謎さんがおひげ剃っているのを見て、ひげ…さよなら…またいつか…と別れを惜しんだし、ひげが無いなら無いでお顔が幼くてとても驚きました。えっ!?幼っ!わたしはこんな幼いお顔の青年にときめいて…!?罪悪感。
みなさん。 今、わたしは通販サイトの「カートに入れる」ボタンを押そうか押すまいか悩んでいます。 foufouというお洋服屋さんから、わたしが欲しかったワンピースが再販されました。 THE DRESS #18と言います。 ハイブランドほどの金額はしないのですが、わたしの所得でお気軽にぽちっとやれる金額でもありません。 でも、悩む理由が金額なら買えってどこかで見たな。 それはそうだ……。 よし……。 いけーーッッ!! 今だーーーーッッッ!! (ポチーーーーッッ!!!!!!)
これから原作を読むので、今とは感想が変わってしまうかも。 読んでいないうちに、新鮮な自分の感想を書き留めておきたくて書いてみました。 映画「夜明けのすべて」、あまりにも今のわたしに必要な作品でした。 この映画、世界を救う冒険も世界を揺るがす事件も、大きなことはなにも起こらない。 炭酸水みたいな強い刺激は一切なく、ただ淡々と、柔らかく栗田科学に勤める人々、それを取り巻く人々の日々が流れていく。 エンドロールまでずっと。 でも、小さな小さな変化が積み重なって、エンドロールの後
めんどくさ陰キャを売りにしている、国宝級イケメンこと松村北斗さん。 彼がわたしをSixTONESさんに引き合わせたと言っても過言ではないのですが、じゃあ彼の何がそんなに好きなのかという話をさせてください。 わたしの彼を好きなところは、大きく2つにわけることが出来ます。 自分の可愛いを諦めない。 彼について比較的初期に得た情報が「ちいかわになりたい」だった時の衝撃と言ったら。 松村北斗さんって、身長178センチもある上に、肩幅なんてガタイのいいイメージがある慎太郎くんより
突然ですが、ここにたどり着いたあなたは「めぞん文豪」をご存じ? 「もし現代日本にあの近代文豪が生きていたら?」を描いた物語です。 彼らは「明星」というシェアハウスで創作したり、たまに喧嘩したりして暮らしています。 現代設定なので主人公の太宰治さんは(たぶん)ヤク中じゃないし、坂口安吾さんも(おそらく)ヤク中じゃないし、織田作之助さんもたぶん結核にならないし、石川啄木さんと太宰さんが普通に顔見知りだったりします。 でも、芥川龍之介さんは、死にます。 「もしも」の話ではありま
「お前の言う駄作が、どれだけ周りに叩かれて、どれだけ批判されて罵られようが書き続けろ。お前の駄作は、駄作にならない」(「めぞん文豪」一巻より) の、言葉を支えになにかしらを書いています。 めぞぶんはいいぞ。