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X100開発者によるプロダクト解説動画(X100VIメイン) / 後編 / リアクション


前編から続く

後編はX100VIの話がメイン
見た目はほぼ変わっていない
よく手ぶれ補正のユニットを組み込めたなぁ、すごい
それですこーしだけ厚さが増した
X100Vの頃に防振ユニット入れてたらボディのフォルムは変わってた
以前のバージョンは絶対に入らなかったとわかる比較、技術革新すげー
このサイズにできたのは機械的な部分もあるが、ノイズの問題もあった
試したらしっかり解像してたのにはひっくり
3本のレンズついていると考えたらワクワクする
ユーザーからもっとグリップという声に応えて、コンマでモックを何個も作って決めた
実はアイピースの黒い部分も少しだけ寄せている。こういう細かい変更が何箇所も
前玉が大きく見えるように、スミを新しく作ったらしい
フィルムシミュレーション楽しみー、Xシリーズ初搭載
REALA ACEの開発コンセプト
限定版ねー、今回はシルバーで
初代のロゴがレンズキャップに
レリーズだけチタンの削り出し!
箱のデザインめっちゃこだわりが詰まってて、通常コストの何倍ものびっくりする値段をかけてるらしい


以上、開発者達によるX100VIのプロダクト解説動画のリアクションメモでした!
個人的には工場を中国に変更した部分とかも気になったけど、この動画内では語られてなかったな。まぁ普通に考えてみんなmade in Japanが欲しいと思っているだろうからわざわざ言わなかっただけかも。
期待するのは欲しい人が買えるくらいの生産体制が敷けているという部分ですね!

・X100VIシルバーとLimited Editionが3月発売
・X100VIブラックが4月発売
楽しみーーーー!


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