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NetflixのおすすめPart 4

・「ハリウッド」

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デヴィッド・コレンスウェット主演の全7話のドラマです。

この映画で初めて見た俳優なんですが、めちゃくちゃイケメンです。。(この記事のタイトル画像にもしました)調べてみたら、ずいぶん前に見終わったドラマ「ハウス・オブ・カード」にも少しだけ出演していたみたいです。この後紹介するドラマにも出ていて、とても感じいいです。

このドラマは1940年代のハリウッド映画界を描いたものです。

実在した人物・エピソードを混ぜ込みながら、あくまでフィクション・ドラマとして進んでいきます。

マイノリティがゆえに不遇な人生を送らざるを得なかった人物にも光を当て、理想的な結末へと導きます。

もし、この時代にこのようなことが実現していたら・・・。

あらゆる社会で全然違う現在になっていただろうな・・という理想。それが描かれているなと感じました。

テンポよく、そうなって欲しい、、という方向へ進んでいってくれるので見終わったら爽やかな気持ちでした。


・ザ・ポリティシャン

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めっちゃコメディです。

まじめなふりしてめっちゃコメディ。

「ハリウッド」でも出ていたデヴィッド・コレンスウェットがいい感じです。

シーズン2の終わりの方でもこの人が現れるとキュン、となります。

ペイトン役のベン・プラットもはまり役。ものすごい自己中なのに、人が集まってくるし、ずるくても憎めない。

結構前に見終わったのに、いろんな場面を思い出してはクスクスっと笑ってしまう面白さがあります。

ファッションもカラフルで、女優たちもかわいくて、見所はたくさんです。

かなり非現実的でありながら、ファンタジーではないので見やすく、ただ楽しめる素敵なドラマです。シーズン3はあるのかな。楽しみです。


・ハウス・オブ・カード

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政治って本当にこんなにドロドロなんですか・・?陰謀だらけで恐くなりながらも目が離せないドラマでした。

主演2人が悪者すぎて全然応援したくないのに見てしまうなんて、不思議です。

やっぱり犯罪を見るのが嫌なのでそういう場面があると観るのをやめたりもしてきましたが、どう進んでいくのか、気になりすぎて見てしまいました。

で、気になっていた最終話。えぇぇぇぇぇ。。。。とやっぱり犯罪で締めくくり。

どうか、この人たちはきちんと裁かれますように、、と願って終わりました。

それにしても、ケビン・スペイシーの一件があってどうなるのか気になっていましたが、最終シーズンでは少しも現れませんでしたね。それはそれで不自然ながらも、仕方ないし、なんとか乗り切ったのはすごいです。


またしても緊急事態宣言が出る状況となったコロナ禍真っ只中の今、なるべく家にこもって、Netflixを楽しみつつ、コロナの収束を願う日々は続きます。

ドイツでは4月頭までロックダウンとか。ロックダウンと日本の緊急事態宣言と、重みは全く違いますが、、。とにかく家にこもって、社会勉強も語学の勉強もがんばって、安全に過ごしていきましょう。


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