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好きなもの100連発!

好きなものを大声で好きって言いたい。
ついでに言うなら俺の好きなもの全部に共感とか納得してくれる人を探している。
てことで好きなもの100連発、開始。
サブカル多め。
後半に行くにつれてコアになっていく。


1. 音楽

音楽が好き。喜怒哀楽を全て表現できるから。感情を何倍にも増幅させられるから。でも何で好きなのか、何で好きになったのかは、今になってはもうわからない。


2. 映画

映画は、映画を観終わった後の感覚が特に好き。感動するストーリー、魅力的なキャラ、アイコニックなカット、込められたメッセージ、そういうの全てを2時間で堪能できる。


3. 食事

おしゃれなご飯がいいとか、おいしいご飯がいいとか、そういう拘りは特になくて、何かを食べることが好き。


4. ファッション

おしゃれになりたい。服装は、その人の世界観を最も表すツールのひとつだと思う。ハイブランドのストリート系か古着系が好き。


5. ギター

ギターも喜怒哀楽を表せるから好き。轟音で弦を掻きむしるように弾くのが好き。


6. おかか

おにぎりの具はおかかが好き。小学生の頃から好き。小学生の頃は何でもかんでもマイナーなものが好きだった。


7. ドラム

ドラムを叩いてる時が一番ゾーンに入りやすいから好き。名曲は、大体ドラムのフレーズが良い。


8. BUMP OF CHICKEN『ユグドラシル』

この頃の圧倒的にシリアスでストイックでモノクロな世界観がやっぱクソカッコいい。当時のアー写見るとやっぱ只者じゃないオーラを感じる。


9. ELLEGARDEN

エモ?ポップパンク?メロコア?ハードコアパンク?何にも形容し難い音楽性の中に感じる確かな興奮とか高揚とか、そういうエモーショナルになる瞬間が本当に好き。エルレもまたドラムがいい。


10. amazarashi

精神における問題、社会の不条理、将来への不安や絶望、それらを真正面から対峙した上で希望に繋げてくれる歌詞のクオリティはやっぱ凄まじい。毎日本気で生きてる奴らの、一番カタルシスを得られるバンド。


11. RADWIMPS『RADWIMPS4〜おかずのごはん〜』

やっぱこの頃のRADは今聴いても「天才」だってはっきり思える。尋常じゃない広さと深さを見せる歌詞世界、キャッチーな歌メロ、動きまくるクリーントーンのリードギター、ニューメタル的な質感をもつリズム体、その全部が爽快かつ豪快で、痛快。


12. ドラえもん

SFが好きになったきっかけはこいつだった。でも何で好きだったのかよくわからない。小2からずっとあらかじめ日記が欲しい。好きな劇場版は新・のび太と鉄人兵団。


13. 進撃の巨人

最後まで衝撃展開連続のプロット、緻密に計算され尽くされた世界観構築と伏線、キャッチーかつ魅力的なキャラクターデザイン、硬派で社会派なメッセージ。少年漫画の初体験がこれは今思うとあまりに贅沢だった。


14. 東京喰種トーキョーグール

正義と悪、生と死、正解と間違い、人と人ならざるもの。東京喰種の扱うテーマや問題提起が自分に与えた影響は計り知れない。だから勧善懲悪よりもこういう文学的かつ哲学的な問いに走る漫画が好き。
あと主題歌を担当したポストロックバンド全部好き。


15. チェンソーマン

連載当初、1話のデンジ見てこれ完全に俺だって確信してしまった思い出がある。バトルシーンも日常シーンも、全てが読んでて痛快。マキマや闇の悪魔やハロウィンの悪魔戦闘シーンにおけるアート的な一枚絵が特に好き。


16. モブサイコ100

サイコキックバトル、ギャグ、ONEのメッセージ、この3要素が信じられないほどのバランスを保ち続けている。エンタメとしてもカルチャーとしても、ハンパじゃない完成度。


17. 米津玄師

米津玄師は、自身のもつ豪快さと繊細さの使い分けがすごく上手だと思う。それがここまでの求心力を発揮し続けてる理由だと思う。突飛なアイデアと、それを1音1音丁寧に拘って形にする力がすごい。


18. Nirvana『In Utero』

暴力的でハードなドラム、ベッコベコのベース、ノイジーで耳をつんざくギター、叫ぶようなボーカル、陰鬱で悲劇的な歌詞。高校時代やさぐれていた自分にその全部が刺さった。


19. Radiohead『OK Computer』

改めて聴くとどの曲もアウトロが凄く綺麗。Paranoid Android、記憶を消してもう一回聴きたい。アートとしてもポップスとしても、そして何よりロックとしてもちゃんと成り立ってる。


20. Radiohead『Kid A』

この冷たくメランコリックな世界観、クセになり始めた頃にはもう取り憑かれたように再生ボタンを押しているはず。地元で大雪降っては氷点下続きだった日、RadioheadのKid AとColdplayの1stを通学中ずっと聴いていた。40分で終わるコンパクトさも秀逸。


21. In Rainbow Roads (64 Soundfont)

RadioheadのIn Rainbowsを全部スーパーマリオ64の音で再現した動画。64が大好きなので勿論リスト入り。レディヘの音楽を怖いくらいに再現しきってるけど、中でもWired Fishes/ Arpeggiが好き。


22. スターフォックス64

公式HPより引用

Nintendo 64といえばスターフォックス64。これ以外あり得んやろってくらい大好きなソフト。キャラクターデザイン、セリフ、ストーリー、世界観全てが大好き。


23. スーパードンキーコング

他に世界観が好きなゲームは、スーパードンキーコング。レア社のゲームに描かれるポリゴンがめちゃくちゃ好き。あと操作感がなかなかクセになる。


24. スーパーマリオワールド

公式HPより引用

New 3DSのバーチャルコンソールで買ってから毎日狂ったようにやってたゲーム。ポンポンって鳴るSEも好きだし、ヨッシーもスーパーマントも隠しブロックもワープ土管も、センスしかない。


25. Splatoon

小学生時代に発売された、まさに「世代」なゲーム。やっぱ良いゲームは世界観が良い。ハイトーンで都会的なストリートファッションをよく着るのは、完全にSplatoonからの影響。


26. タチウオパーキング

公式HPより引用

よく嫌われてるけど、俺は好き。長射程が有利とはいえ、裏取りもしやすいステージだと思う。ガチマッチは知らん。


27. New Balance

ニューバランスが好き。NB以上の履き心地あるスニーカーってあんまりない。定番モデルよりは2002Rとか550とか、その辺のモデルが好き。996も勿論好き。あと福岡店に行った時店員さんがめちゃくちゃ親切に接客してくれてそれ以降もっと好きになった。


28. Converse

音楽が好きならコンバースは必須アイテム。ロックアーティストもヒップホップアーティストも、みんな履いてる。こっちは逆に履きにくいけどとにかく見た目がかわいい。この無骨な感じを愛せ。


29. Dr.Martens

マーチンも、ロック好きなら持っておきたい一足。でも高い!だから持ってない。早く欲しい。


30. ユニクロのUTコレクション

UTはかわいいし安いから好き。好きなやつがあるとめっちゃ買ってしまう。家中がTシャツになった確かな理由。


31. atmos

あとatmosが好き。atmosでスニーカーを買ったことはないけど、atmosのスニーカーっぽい世界観が好き。


32. 任天堂

任天堂のゲームはやっぱめちゃくちゃ好き。ゲームをするたびに、子供心とか遊び心をずっと忘れないでいる大切さを学ぶ。任天堂派の人ってそういうところある気がする。可愛げというか。


33. 世界のアソビ大全

夜中に集まってやるルドーほど楽しいもんはない。ルドー定期的にやる仲間募集中。


34. モンスターハンターシリーズ

なんかモンハンって無限にできる。1日10時間とか平気でやってしまう。あとモンハンって程よい社会性が身につくから、そこが結構好き。
好きなモンスターは10年前からずっとイビルジョー。


35. tacica

バンプとシロップを足して2で割ったような音楽性 (な気がする) 。歌メロや歌詞が優秀なのは勿論だけど、ボーカルの声が本当にいい。本当の意味で個性あるアーティストってボーカルの声質が個性的なアーティストだと思う。


36. People In The Box

最近やっぱりこれめちゃくちゃいいなって思って、ずっと聴いてるバンド。全国ツアーの福岡公演、行こうか迷ってる。天才集団。つまるところカッコいい。


37. カッコいいもの

何をもって「カッコいい」と思うかは俺わかんないけど、カッコいいと感じるものが一番好き。頭良いやつ、カッコいい。センスあるやつ、カッコいい。楽器上手いやつ、カッコいい。絵上手いやつ、カッコいい。感動させられる人、超カッコいい。優しいやつ、カッコいい。真面目なやつ、カッコいい。ユーモアあるやつ、カッコいい。みんな、カッコいい人間になろう。
カッコいい人とかモノは憧れる。ずっと尊敬できる。多分俺のモチベーションの大半は「カッコいいかどうか」だと思う。


38. ポストロック

最近ポストロックバンドを本格的にディグりたいなと思っている。ポストロックは、ソリッドでシリアスでシャープでモノクロなロックって感じ。
米津玄師がストーリーに載せてたこのバンド、めちゃくちゃカッコいい。


39. syrup16g

抑うつ、苛つき、ユーモア、倦怠感、優しさ、そういう情動全部を80s〜90sのUKロックに合わせて歌うオルタナティブ・ロックバンド。ポリスにハマったのはシロップのおかげ。


40. ゴールデンチョコレート

ミスドのドーナツの中ならダントツでこれが好き。物心ついた頃からこれが好き。見た目も中身も完璧なやつ。


41. 大喜

とやマルシェ店か富山駅前店によく行く

元祖ブラックラーメンの老舗。これ食って中学時代色々頑張ってた。クソしょっぱい。でも俺はそれが好き。なので、俺的世界一美味しいラーメンはこれで。


42. ゴーゴーカレー

楽そうで時給がいいから応募した、高校時代のバイト先。本当に楽で時給がよかった。しかも店長がめっちゃいい人だった。高校帰りには友達と毎週のように食いに行ってた。頑張ってた頃食ってたご飯ってなんでこんな美味いんだろうなー。素敵な思い出で溢れている。
チキンカツカレーにチーズと豚テキ載せるのが一番美味い。あーでもささみしそカツも美味い。


43. カーズ

ピクサー映画の中でも一番観たのがカーズ。キャラクターも魅力的だし、世界観も好きだし、勝利至上主義っていう裏テーマもまたいい。台詞も大体覚えてる。


44. モンスターズ・インク

ピクサー映画において、一本の映像作品としての最高傑作は間違いなくモンスターズ・インク。導入から完璧。画も、ストーリーも、テーマも、メッセージも、本当に完璧。


45. トイ・ストーリーシリーズ

トイ・ストーリーも好き。ピクサーのもつIPとしては一番好き。特にジョン・ラセターが監督/脚本してた1と2は、ギャグもニヤっとできる感じで好き。一番好きなおもちゃはスリンキー。


46. ロケットマン

自伝映画の中だとこれが一番好き。エルトンの生い立ちが自分と重なり過ぎてて共感が止まらなかった。所謂「映画」としてはわかんないけど、感動が凄い。哀しい環境、哀しい人格形成、そしてそれと向き合い受け止めていくヒューマンドラマ。


47. 2001年宇宙の旅

エモーショナルな作品も好きだけど、アーティスティックな作品も大好き。スタンリー・キューブリック作品は大体何でも好き。中でも2001年とシャイニングは、見ている人を釘付けにしていくパワーを感じる。


48. ノーラン作品全般

SF監督としてクリストファー・ノーランの映画は、科学とスピリチュアルの配分が完璧で、ほぼ全部好き。バットマン3部作も好きだけど、TENETとメメントが特に好き。新作またダンケルクみたいな伝記モノだけどどうなるか楽しみ。


49. ファイアパンチ

藤本タツキの、ジャンプ+初連載漫画。藤本タツキの漫画は全部読んでるけど、ファイアパンチがぶっちぎりで好き。生きたいように生きれない、死にたいのに死にきれない、そういう人達を1話から呑み込んでいくプロットは異次元。


50. タクシードライバー

タクシードライバーも好きな映画。ムービーじゃなく、シネマって感じで。孤独な中年が無敵の人化して…ってストーリーが、終盤にいくにつれてヒリヒリしてしまう。


51. JOKER

タクシードライバーも好きなので、当然こっちも好き。貧困層育ちなので終盤の展開はカタルシスを感じてた。こういうニューシネマ的な作品は大体好き。


52. 考えさせられるもの

ストーリーとかメッセージとか、わかりやすいものよりも考えさせられるものが好き。いい感じにエネルギーを使える。「硬派で社会派なメッセージ」路線もそうだけど、「意味がわからないアート」路線もそう。そういう意味ではエヴァとかめっちゃ好き。


53. 綾波レイ

敢えて何も言わないけどめっちゃ好き。


54. アシュリー

メイドインワリオに出てくるアシュリーもめちゃくちゃ好き。


55. 新世紀エヴァンゲリオン

聖書を元に作られたアート的で難解な世界観、滑らかでアクロバティックな戦闘シーン、それぞれに歪みや生きづらさを抱えたキャラクター、じわりじわりと崩壊に向かって進んでいく展開、んー好き。


56. ヒカキン

ヒカキンは、ヒカキンTV設立当初 (当時小2だった) から見てた。兄貴がいた友達から「最近ヒカキンっていうおもしれーヤツがいる」って情報を聞いて見たのがきっかけ。
個人的には、こういうカウンターカルチャーの要素が強かった時代がかなり好きだった。あと喉ベース強すぎる。おかしい。


57. 東海オンエア

これも同じく、チャンネル設立当時から見てた。東海オンエアだけはマジで面白いと思う。過激でありながらも誰も傷つけない笑いの取り方が本当に好き。


58. もこう

もこうも好き。大阪人、怒りのガチマッチ時代から見てる。良くも悪くも、こんな動画スタイルがあるんだっていう衝撃を受けた。性格の良さが好き。
個人的には隠れん坊オンラインの実況が好き。


59. ブライアン

ブライアンも好き。ブライアンもちゃんと本当に面白い系YouTuberだと思う。特にラップ動画のラップのクオリティがべらぼうに高い。フロウ、聴いていて気持ちいい。


60. ミルクティー飲みたい

都市伝説系YouTuberは割と見るけどミルクティー飲みたいはその中でも一番好き。抽象的な概念を考察していく動画が特に好き。なんか結構俺に似てる。あと絶対いい人。本当にいい人のYouTubeチャンネルって、登録者が最大でも30万人強しか伸びない印象がある。


61. 山田玲司のヤングサンデー

カルチャーの解説系YouTuberの中だとぶっちぎりで好き。山田玲司も人の良さがよく滲み出てる配信者の一人だと思う。ユングの心理学と社会情勢を絡めながら分析するスタイルがいい。


62. ASIAN KUNG-FU GENERATION

今日はたまたま同じ授業とってる先輩に「もしかしてアジカン好き?」って言われて、アジカンの話ずっとしてた。
最初は良さがよくわからなかったのが、90年代の洋楽ロックを片っ端から聴いてきてからアジカン聴き直したら「何だこれクソカッケェ!」ってなった印象。


63. パルクールの動画

インスタのリール動画。特に通話中はずっと見てる。スポーティーなコンテンツには普段触れる機会がないから、それもあって好き。音がなくても面白いからずっと見てる。


64. ロードバイクの動画

これもリール動画で、通話中よく見てる。パルクールと違った爽快感があって好き。


65. ミーム動画

ミームになった / なりそうな動画は大体好き。時の試練に耐えうるだけの普遍性と求心力があると思う。コンギョおじさんとか結構好き。


66.  (昔の) 弾いてみた動画

編集が凝ってたりやたらと高画質だったりする弾いてみた動画は好きじゃない。YouTube黎明期から2016年くらいまでの動画が一番好き。アイデアと演奏だけで勝負してる感じがして。


67. レゴブロック

5歳のクリスマスプレゼントに買ってもらった、警察署のセットがすべての始まり。レゴ、高いけど本当にいいおもちゃ。TNTは使えないしモブも殺せないからこそ、行儀のいいブロック遊びができると思う。
俺は街シリーズと宇宙シリーズが好き。今でもこういうサイトで何か買えないか探してたりする。


68. 恐竜

なぜか好きな恐竜。5歳の頃とかに買ってもらった恐竜図鑑がすべての始まり。片親で一人っ子だったので、もはや恐竜が家族まであった。デカくて強くてカッコいい、男性性の権化みたいなものが恐竜かも。
ちなみに当時一番好きだった恐竜はテリジノサウルス (またマイナー好きがでてる) 。


69. 好きな音楽を「訊く」こと

多分俺はマイ図鑑を作ることが好き。会う人会う人に好きな音楽を「訊く」ことは、自分の世界を広げる最初の一歩だと思う。
知らない音楽が挙がったらその場で聴いて、また自分の引き出しを増やす、この作業をもっと繰り返したい。


70. THA BLUE HERB

日本語ラップなら彼等が一番好き。日本一ストイックなヒップホップグループ。とにかくリリックが激渋。ロック畑にもファンがいるのは大きな強み。特に『路上』には度肝を抜かされた。


71. 銀杏BOYZ

J-POP的なメロディと90s洋楽ロック的なアレンジと、その両立をするのが本当に上手い。極限までエモーショナルな演奏もそうだし、そうさせてくれる歌詞も、もう全てがハードコア・パンク。
『少年少女』とかめちゃくちゃ邦ロックっぽいポジションにいるのに、コード進行は全然そうじゃない。エレクトロニカとかノイズミュージックに接近する銀杏も大好き。


72. andymori

 andymoriも大好き。初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられない。一言で言うなら「めちゃくちゃ」な音楽。めちゃくちゃにユニークだし、めちゃくちゃにうるさいし、そしてめちゃくちゃにカッコいい。
たまにシラフになったようにフッと陰のある歌詞をみせる小山田壮平がたまらなく好き。


73. THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

説明不要のカッコよさ。木刀を買ったり、ドラゴンの水彩セットを選んだり、モンハンをやったり、それと同じで、日本男児ならば憧れるタイプのカッコよさ。Y染色体がもうビンビンに反応してくる。


74. 宋世羅の羅針盤ちゃんねる

ビジネス系YouTuberならこの人がダントツで好き。インテリとヤンキーとカルチャーの配分が神がかってる。そこら辺のバランス感覚が本当に上手い。
編集も見やすさ・美的センス・大衆ウケの配分が上手いこと整っていて、すごい。


75. フィッシュマンズ

個人的にはやっぱり後期フィッシュマンズが好き。最小限の音数で、心の一番深いところまで、「刺してくる」感じがたまらん。音像的には全然そんな訳じゃないけど、何だかすごいシャープなバンドだと思う。
宇宙 日本 世田谷が一番好きなアルバム。次点はOrangeか空中キャンプかな〜。


76. Kendrick Lamar

初めて好きになったUSラッパーで、今も一番好きなUSラッパー。マジで現代音楽の王。単純に音楽性におけるクオリティの高さも凄いけど、生き様も本当にカッコいい。ビヨンセの客演に出た時のリリックもまた話題になってた。
本当に歌詞が深い。ダブルミーニングとってるリリックしかないんじゃないかってくらい練り込まれてる。


77. 時速36km

中学校の頃からずっと好きなバンド。時速36kmの動画にコメントしまくってたらファンの人にチャンネル名めっちゃ覚えられた。下北系のバンドの中でも作詞のレベルが頭一つ飛び抜けて高いと思う。


78. 藤井風

デビュー時からずっと追ってる。YouTuber時代の藤井風にデビュー契約を持ちかけたユニバーサルミュージックの人は本当に天才だったと思う。本当にどの曲もクオリティが高くてカッコいいんだけど、『帰ろう』か『ロンリーラプソディ』か『grace』が好きかな〜。『帰ろう』はやっぱ最高傑作説あると思う。


79. ゲスの極み乙女。

あ、。取れたんだっけ。まぁ。が付いてた時期の曲が好きなので…。ロックというかはファンクだし、ミクスチャー的な音楽性。初期はポストロック的な世界観だった記憶。何せ、とにかく歌メロが強すぎる。歌詞も良いし、曲を飽きさせない展開も上手い。良質なポップ・ミュージックだと思う。聴いててよかった。
小学校の時、ませてた友達がiPod Touchからゲスの音楽流してて、それがめっちゃ近未来っぽく映って好きになった。お兄ちゃんの音楽を背伸びして聴いちゃうみたいな、そんな入りだった。


80. 最後に

だらーっと3日間くらい書いてたら、いつの間にか8500字超えてました。残り20個の好きなモノは、いずれ書き足します。100個に収まるようにしたいんで。
てことで大ボリュームでしたが、誰に書いたかわかんないような記事でしたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。それでは。

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