おはようございます。

寝てる時はまだオムツの5歳さん
着替えを1人で終わらせ、気づいたら保育園までオムツをはいてきてしまったようでした。
トイレに行った時に本人は気づいて、〇〇ちゃんオムツだった…😣と伝えに来てくれました。

家ではそんな感情は見せないのですが、保育園では恥ずかしいのか今気づいて驚いたのかどうしようもない気持ちになったのかなと思いました。

そんな5歳さん。
暴れん坊のサンタクロース、クリスマスの日〜にやってきた♪

内容も然り、文脈全て意味が通っていることが面白く、ちゃんと来るんかい。と突っ込んだ母です。

フォルトゥナの瞳
木山くんが桐生さんと出会い、恋を確信し、スタバでどう話すか？！という所で終わりました。
ここまでで小説の半分以上はすぎていたので、恋愛小説といっても出会うまでを時間をかけて描いているんだなと思いました。
それに人間味があって、木山くんくらいに自問自答する人は素敵です。

映画のキャストを見て記憶しているので、木山くんが自然と神木隆之介さん、桐生さんが有村架純さんでイメージしてしまいます。

これからの展開も楽しみです。

ではでは。