【2024年01月10日】真夜中をペンで乗りこなす
わたしは、暇さえあれば、お気に入りの文章や勉強したいことについて、書写をしている。
それはわたしにとって、瞑想のような効果があって、特に寂しい夜なんかは心をそっと宥めてくれる御守りみたいな習慣である。
今日は、大好きな雑誌『真夜中』のNo.2から、最果タヒさんの詩を書写していた。
ノートはMIDORIのMD Notebook A5 横罫。
筆記具はPAILOTの万年筆LIGHTIVE。インクは付属カートリッジの黒。
最果タヒさんの詩は、今まであまり読んだことがなかったのだ