大事な貴方との素晴らしい時間に

いつだって支えられていて、思い起こせば

好きだなぁ、と満たされた気持ちになります

気が付いたらあっという間

だからもっともっと、図々しいこと

夜一人願っては、手からゆっくり放していくのです

足を止めたものなら忽ち

居場所がなくなる気がしてしまう

深呼吸を忘れがちだったりする

手本がないと動くとき不安が伴うし

今の自分と理想の自分の差に打ちのめされる

まだまだ頑張りたい、って思ってる自分がいて

素肌は好きな人に触れてたい想いで、それを落ち着かせています

ハレーションが起こる日々

涙出てきたら拭いて、自分の力で前を向きます

探していたものはいつか見つかると信じています

名前を呼んでほしい、特別な貴方に

愛おしみながらこの世界を受けとめている素敵な貴方に

出さない弱みも、穏やかに包み込んであげる

いつもどおりの笑顔で元気を与えるよ

手を握られたいな、可能なら、許されるだけの範囲で

大事な貴方の愛情深さをいーっぱい知っている

聞き上手で、話してると嬉しくなっちゃう

承認してくれる大切な存在

目線が一緒のひとなのかなって感じたよ

手を重ねたとき体が熱くなった

歩幅を合わせてくれて、いつもありがとう

芯のある人になります、寂しさとの対峙は私が背負った宿命です

癒やし合って貴方と一緒に居れること、仕合わせに思います