大事な貴方との素晴らしい時間に いつだって支えられていて、思い起こせば 好きだなぁ、と満たされた気持ちになります 気が付いたらあっという間 だからもっともっと、図々しいこと 夜一人願っては、手からゆっくり放していくのです 足を止めたものなら忽ち 居場所がなくなる気がしてしまう 深呼吸を忘れがちだったりする 手本がないと動くとき不安が伴うし 今の自分と理想の自分の差に打ちのめされる まだまだ頑張りたい、って思ってる自分がいて 素肌は好きな人に触れてたい想
束の間に宇宙の介入が 「インフルエンザにかかっちゃった」 憎らしい運命に阻まれ とはいえ 下は向いていないから 起こった事を起こった事としてそのまま受けとめて もうこりゃ仕方ないね、って流してる 辛いのは、彼自身なのだ 例えどんなに再会が遠くたって、私は待ってる 羅針盤が示す、この愛だけを信じ、夢描いている
互いを求め合っていて 愛おしさに溢れて今日も止まらない 千の夜をこえてもすぐそこにあって 繋がっていると思える感覚 懐かしい様な空気感は何故 もどかしいな、甘えたいな のどかで幸せな日々に浸りたい
尊敬の念も、憧れの念も、恋心もかすれていない 長く会えていないのに不思議な縁だ 貴方を思い浮かべるといつでも嬉しい気持ちになるの 何十年先も貴方と通じ合っていたいと思ってる ただ条件付けの執着心は手放して ガソリンは自分で注入して機動 素敵な日々に心煌めかせ、更に一皮剥けた自分になる 君が辛かった事は、無闇に聴くつもりもない 抱き合える日のことが待ち遠しい 過密さを解かれて自由になって 楽園の未来を引き寄せる
すきな人に「すき」って伝えられないさみしさ スタートラインにもまだ立てずに 無言の期間がただただ続くよ 心地良いあなたの声が恋しい… 当分の間会っていないのに気持ちが消えないのがまた不思議な縁だと思う 抱き合う事を夢見て祈りつつも 景色を自分の心次第に道を切り拓く
だいすきだよ 連絡は無理をしないでいいからね 我慢強い君が心悲しくしているの なんも聞きはしないから 遠くからでも君の事を想い続けているね いつだっていいからさ、私は 押し寄せる波が静かになってきたなら 海を一緒に散歩しよう 整うまでまだたっぷり時間をかけていい
止まった針が動き出すのは予感していた 「休職していて、もう少しで退院するからちょっと 待ってて」 愕然としたけれど でも君の状態が分かった事でだいぶ安心したよ 君のペースで、焦らずに進んでくれたらいい 手に掴んだ藁には君がくれた感情が詰まっている
君がやっと弱音を吐いた 身も心も傷んでいる中必死に 頑張っているのを知ってるよ イジワルな神様が孤独にさせても 何も怖くない 引き合うのを信じているから 一通のメッセージに込められたサイン 寄っかかってきてくれていいのよ ルーティンになってきた週末の作り置き 誰でない、ただ貴方に注ぐって決めている 繋いだ手の暖かさをまだ覚えている テストはまだ、終わらない
花火を見上げ向日葵の約束 夏は来なかった 醒めないでいるのに 名前を心で呼び続けていても いたずらに時が流れていった デートも叶わず運命が連れ去り ぎこちなさで不安にも期待にも針が触れて ゆらゆらと灯火を散らした水面 疲れていないかな？程々にね，元気でいてね 遠く遠くへ走って行ったのを心静かに見守る テーブルに置いたままの花は色褪せ 想い合ってると知れても，心許ないよ 憎めない運命に私は前を見て向き合う 疑問を投げかけられたって答えられない 辛い事
また君に会える日を願っている いつかって来るのかと懐疑心にまみれ 煮詰まる進捗に心陰り ちぐはぐで上手くいくのかなと不安がよぎる ハートを見たいな 手を繋いだ夜を忘れない ずっと離れないでいて 挫けそうになってもこの世界で必ず 理解の範疇を超えた結び付きを手繰り寄せて ダーリンって呼ばせてほしい 予測不能であるからこその面白さを 粘る、まだ粘るよ
ディズニーでこれまでで１番心穏やかに過ごせた1日のこと、頭で何度も再生するよ 遠方にも出掛けたいって君は話してくれた 共に居れるならば私はそれで嬉しい 想いのままに君と腕を組んで歩く 最高の居心地良さにもっともっと浸らせてほしいな 世界の輝きと感動を浴びて喜びを深く 手を繋いだ君との間に築いた愛が絶大なものになる
束の間に涙が溢れた 耐えているけど音沙汰無くて挫けそうになる 得体の知れないものに対する恐れに打ち克つ 大切なのは執着の手放し いずれ向き合うべき事に直面しているだけ 恋であると共に試練でもある 遠ざかってる様に思えても自分に出来る事は 外れないでその道を着実に歩む事 1人の人間として私は最高だ 時につまらない事が起きても、私の価値は無くならない 疲れや毒が体の外に出てくるようになった 大好きという気持ちは何があったって常に持ち続けているよ 結果を掴む
強靭な心なんて無いさ 嬉しい事も悲しい事も もがく中で見つける誇り 頑固な君が好きさ バレててもいいさ ロマンを味わう命の使い方 歌おう 形あるものはいらない 眠るときも君と繋がっている
怒涛のスケジュールを見直して空白スペースを作った 個の力を最大限発揮するために内側の領域を整える 真っ白なまま心フラットに受け止め放って デザインしていくんだ、自分が楽しいと思えるほうへ もう誰かに答えを求めて生きるのはやめにするんだ
あともう少しで手が届くってメッセージ 幾度か受信しているのに はっきりとした輪郭で表れないから 気が遠いなと、思ってしまう 実りはある人生だけどここが天井ではない おみくじはいつ引いたって吉とか大吉なのは非常に有り難くて 天使は祝福と励ましの数字で ラッパを鳴らしてくれている 好きという気持ちだけが唯一の綱なので ひとりじゃない、ふたりだって思いたいよ 簡単にはいかないんだね 理性で繋いでいないから人から不思議がられる 忍耐強くだなんて、それは苦しいん
既読だけつけて、考えている事が分からなくて困ったなぁ 見つめていたいんだ横で 君は君自身の人生を歩む選択をしていても 隣にいてくれるなら、カラオケの予約でも、旅券の確保でも、車の運転でも、何でもしてあげたいって思うよ うちわを仰いでるとこ妄想してキュンとして、花火が打ち上がる脳内 ただ一つの望みがある、 一緒にいたいよ たまには思い出してね、こんなやつがいた事 意地張ってる様に他人から見えてるとしても 想いは消えていない
