〜本編〜

■『数秘術』のコミュニティを考えてみる。

#占い
#ご縁
#理念

おはようございます。実は長文を書きたい時は、大体『数秘術の執筆が滞っている時』だったりする中崎です。
＃息抜きがバグってる

さて、今回は現在構想中の『中崎のコミュニティ運営』に関するプランをあやふやに。何せ「やったことがない」ので朝令暮改はいつもの話。それで良ければつらつらと。

多分『仲人』の立ち位置になるんだろうなぁ…と考えています。

それでは、はじまり、はじまり。

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■①フォロワーは増やしにはいかない。
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一つ確定しているのは、中崎はあくまでも『深さ』を撮りに行くタイプだということ。

“浅く広く“は知識の話。こと人間関係に至っては“深く狭く“がモットーです。

コレは別に初見を排斥する訳ではなくて、あくまでもじっくり時間をかけて互いを知りたがる、という事でご容赦を。

そういう告知はこちらのFacebookやnoteで頑張ります。押忍。

で、その上で『どういうコミュニティが作れるか？』を考えると…

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■②中崎を主役には置かない。
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シンプルに、コンテンツの投稿がめんどくさい。

稼働時間が長くなると疲れるし、いちいちリアクションの有無に一喜一憂するのは大きなストレスで。

後ついでに中崎の最終目標は『スターシードが暮らした集落を後世の為に遺跡化する』という途方も無い旅路なので、まさかいきなりこれをメインのコンテンツには置けない訳で。

まずはあくまでも『中崎と組むといい事あるよ』というご利益を証明しないと『意味不明の企画に賛同する人を増やす』というアプローチはまず不可能。

なのでまずは、「参加者に得をしてもらう」のが設計の大前提になりそうです。

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■③参加者は何を求めているか。
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多々あると思う。

役立つ知識。最新の流行。明るいサークル。特典のコンテンツ。

どれもコレも魅力はありそうで、しかし生憎どれも『生産』が必ず必要だ。

始めた以上は必ず終わり、流行りを迎えてもいずれは飽きる。

※案外「ポーカー」や「ボードゲーム」の娯楽の集まりは有効だけど、コレはもう少しコミュニティが成熟してからで良さそうだ。

『0→1』を目玉に置くと毎回疲労が激しい為に、今の数秘術鑑定の『0→1』を更に増やす気は毛頭ない。

やはりここは『1→100』の方向性を狙うべき。

数秘術で『0→1』の「才能のアタリ」「拘りの見当」「自己紹介のフォーマット」が出来ているのなら、

その発展版であるコミュニティではその『1』を『100』にする為の「才能を活かす機会」「地雷の相互理解」「お仕事探しの履歴書代わり」がいいと思う。

要は『縁結びの機会の創出』だ。

数秘でいう「3」の性質を結果的に果たすのが『コミュニティ』の意義だと私は思う。

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■④どうやってご縁を結ぶのか。
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一つ考えているのは、中崎が『お題』を出して、参加者が『自分なりの解答』をコメントする『大喜利大会』。

「“数秘8あるある“を教えてください」みたいな。

実は中崎の真骨頂は『返信』だ。

not発信。yes返信。

コイツはかなりの速度と角度で“必ず“レスを返す為、こっちなら確実に成果を保証できるので。

後地味に、『合法的に自分語り出来る機会』は現代では非常に稀だと思う。

大体どこも『宣伝NG』が多い為、商品ではなく『自分の魅力一本勝負』で自己宣伝して良い機会は需要がると思う。

コメント欄を見ている人も、「あ、コイツはやたら長文が多いよな。」とか、「む！この人の文章力マジいけてるな！」とか、「あー、そこで数秘8の人は怒るのかー！」みたいな感じで『勉強になる』という価値を提供出来るので、ROM専の人も参加型の人もそんなに損はしないと思う。

結果的に「いいコメント」をしている人には自ずと求人や誘いが集まるし、逆に微妙な人でも中崎はちゃんとコメント返すしフォローも裏でしれっとこなす。

そんな感じで『実力勝負の自分語り場』としては案外需要があるんじゃないかなぁ…

なんて今は考えているのです。

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■まとめ。
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規模が小さいうちは『大喜利』と『コメント返し』でご縁を作るかも。

そもそもの中崎の数秘術鑑定はえらく時間がかかる為、今の無料鑑定分が終わったら以降は「西野亮廣エンタメ研究所でイケてる人」を中心にこちらから執筆させて頂こうと思ってる。

「最初からコミュニティに向く人」を招いた方がそりゃ上手く行くだろうしね。

尚、各々が自発的にマッチングした結果人間関係にトラブルが起きれば『中崎に相談する』という商品が売れるので問題なし。

だってお互い既に『中崎の鑑定を受けた人』なのは確定なので…

何も起きなければ『中崎の数秘術鑑定』が売れるだろうし、何かが起きれば『中崎のリカバリー術』が売れる筈。
＃エグいかな？

結局どちらに転んでも収益が派生するしどちらも苦労はしないので、『日常の問題解決をしながら非日常の問題が創造されてもなんとかする』のが良さげな感じです。

まぁ問題はみんなが大喜利大会に乗ってくれるか否かではあるけれど。

この辺、また色々頭を捻ってみまーす！

バイバイ！

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〜おしまい〜

◯追加コンテンツ:

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