こんにちは。実は割と雨模様が好きな中崎です。

さて、今日も今日とて「自己理解シリーズ」第2段。「得意な事は何か？」について深ぼってみよう。

今回はどちらかというと、「ストレス0」というよりは「いつの間にかレベルアップしていたスキル」に近いか。(ストレングスファインダーとはちょっと視点が異なる。)

詳細は下記の方のブログにあるので、ぜひ参考にして欲しい。それでは、はじまりはじまり。

「得意なことがない人」が答えるべき10の質問

①仲のいい人に、「自分の得意なことって何だと思う？」と聞いてみてください。

真面目さ、親切さは特に言われるかな。優しい、とも。

知識、知性に関してもそこそこ自信はあるが、恐らく「転用」「抽象化」の応用な気がする。

後は無自覚に、「人を英雄として接する」という面もあるか。

多分コーチ、上司、リーダーあたりが向いているんだろうけれど。

②自分の好きなところはどこですか？

対応力。

あらゆる困難に対して、大概を攻略出来る万能性。流石に専門家には劣るが、応急処置的にカバーするのは結構得意だ。

正直な所、仲間が困っている時にこそ真価を発揮する。

一家に一台欲しがられる…と良いなぁ。

③明日仕事を辞めることになったとしたら、「もっとやりたかった」と感じる部分はどこですか？

ない。

どんな仕事だろうが、俺と関わった後輩が残るのであれば…必ず彼らが成し遂げる。その為の資料、その為の訓練。例え不備があろうとも、それさえもが彼らの学びとなるだろう。

そういう意味では、「先人の知恵(特に失敗例)を遺す」というのはあるかもだ。

④あなたがほかの人よりも上手くできる、早くできると感じることは何ですか？

初見時の、本質への理解、到達。

後は直感。

良い職場環境を作る(衛生、人間関係、システム、法、全て)も自信がある。

…やはり「良いチームを作る」は好きかもしれない。

⑤あまり努力をしていないのに、周りの人から褒められること、感謝されることは何ですか？

解説。理解。

精神的なブロックの、解呪と紐付け。

「解」の字が入っていれば、大体行ける。逆に「縛り」を追加する事も。

⑥「自分らしい」と感じる時はいつですか？

初見対応。トラブル解決。決定権の所有。

何かしらの境界が曖昧な時。

⑦絶対にやりたくない仕事は何ですか？

タバコの売人、トップバリュ関連。

地道に数を数えたり、名前を転記したり、2重チェック。(AI最高！)

人混みや騒音下での滞在。

手段と目的が逆転した行為。(趣味なら良いけれど、大義ならアウト。)

⑧長い間コンプレックスを抱えていたことは何ですか？

声が小さく、早口。字も汚い。

伝えるという行為。

オンラインの文字でコミュニケーションが取れるって素晴らしい！

⑨どんなタイプの仕事をしている時に「自分は生産的だ」と感じますか？

初見対応。何かしらの学びに繋がるなら、大概はイケる。

停滞の打破。

⑩自分に対して変態的、あるいはこだわりが強いなと思うことは何ですか？

生命への敬意。

肉体というよりは、先人の遺した「生きた痕跡」への尊厳。

「0→1」、産まれた願いを雑に殺す行為。

ポスト埋めの為の雑な人事。

リーダーの安易な逃げによる責任放棄。

(以上に関しては、法に触れない程度に全てを奪うと決めている。)

まとめ。

やっぱり「組織」は一つのテーマかもしれない。

そういう観点からも、「災害ボランティア」「シェアハウス」はアリな気がするな…。

長野のゲストハウス巡りも結構楽しかったし、何処かの拠点に定住して住民を超強化する、というのも一手か。

次回は「大事な事」を探ってみよう。それではまた後日。

オススメ。

いや本当為になる。ブログだけでもスゴく学べる…！

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