特には刺さらない話も書いてみる。

おはようございます。中崎雄心です。よろしくお願いします。

さて、今日は「伝える気のない内容」をつらつらと書いてみようかと。

校正なしの清書なしのガタガタスタイル。“ブレインストーミング“(とりあえず書き出すことによって頭の中をスッキリさせる方法)にも似た一筆書きです。

#需要がないことは知っている。

それではこれより、はじまり、はじまり。

■そもそも中崎は何をしたいのか?

ぶっちゃけるとこれが全くない。

特に行きたい所もなければやりたいこともなく、基本は「出されたものを残さず平らげる」という受動型。

お金があればその時興味があるものにどんどん注ぐし、貯金や蓄えには滅法興味が薄い。一応投資に興味はあるが、それだってまとまった原資が必要だしね。

五感が非常に鋭い為に、あんまり「エンタメ」「お祭り」の渦中にありたいわけもなく、かといってただ黙々と読書とiPadで過ごすのも大抵飽きちゃうタイプ。

ん?なんだかんだ文章を推敲しているな?

とはいえ継続でやってみよう。

他人と関わればちゃんとまともに振る舞うが、そうでなければさしてちゃんとしようとも思わない。

美容院とか全然行かないし、服装や靴やバッグも丈夫で機能的ならそれでよし。

いつでも旅行に行けるくらいの快適さが好ましい。

そういえば「旅行」は好きかもだ。

知らないところや小耳に挟んだところならフラリといくし、そのための装備は元から普段着だ。

かつては山小屋や温泉旅館でリゾートバイトもしてみたけれど、あんな感じの小旅行スタイルは楽しいね。

※仕事内容自体は、あんまり相性が良くなかったけどね。ある程度慣れたらやっぱり飽きちゃうのだ。

なんでか毎回マニュアルを勝手に残すという特技があるよ

ほぼテキスト&画像オンリーだけど。

てかあれだな。

思いの外この“網掛け“右下のコメントが楽しいぞ?

なんとなく
#〇〇(心の声)
みたいな使い方をしてみたけれど、これはこれで一つの新たな使い道ではなかろうか?

多分前例はある

みたことはない
というか
調べたこともない
なんかFateっぽいよね
奈須きのこ構文ってやつだ

む?案外いいかもしれない。

折角だしちょいとやってみよう。

熱い

寒い

逃げるな

タスケテ

愛しています

だから殺さないで

…おぉ。なんかそれっぽい二律背反が書けるぞこれ。心の中のTYPE-MOONが厚くなる。これこれでいいな…

新発見だ。覚えておこう。

なんのお話だ

寄り道上手め

っとあれか。

「結局すぐ飽きる」という話だったか。スクロールすれば確認できるが、今回はあえて「しない」と決めている。取り留めのない垂れ流しスタイルでいくのでご勘弁。

あぁ、そうだ。「縛り」はとても重要だ。

ストレングスファインダー(アメリカはギャラップ社の才能分析テスト)で「戦略性」「責任感」「適応性」をもつ自分からすると、「今回のゲームルール」が開示されていないと大体こうして迷子になる。

やろうと思えばなんでも出来るしなんでも楽しいが(学習欲)、逆にいえば「どこに進めば良いのか」は割と迷子になりがちだ。

目先の理想で言えば「行きたいところに行ける」「1on1で話す機会ができる」「決定権がある」が理想的。

その瞬間瞬間で「最善を選べる」が今1番欲しいかな。

※ベーシックインカムが超欲しいよ。多分0000スタジオのメンバーシップ機能でみなさんから「仕送り」を頂くのが良いかもしれないね。

んで、じゃあ「なんでもできる」が出来たら何をしたいのか。

多分、出会った人たちの「答え合わせ」を担うかな。

一つ間違えば「ジャッジ」「正義の押し付け」に容易く踏み込むから難しいんだけれど…

そもそも「人に人生に間違いがあってたまるか」という心情信条がある。

だって「魂」とはそういうものだ。

今世「地球でしか出来ない観光」を求めてやってきたのに、「正解」ばかりを選ぶならそれは故郷である宇宙でいつでも出来る。

旅先で“地元にもあるマック“に安心感を覚えることはあっても、“いつまでもマックだけを食べている“のはなんか違う。

セーフティーハウスは必要だけど、「何の為の」という前提を忘れちゃいけないね。

そうだ。「セーフティーハウス」。

これに関しては自分、滅法興味ある。

それはある意味で「前線基地」とでも呼ぶような…

「これから戦いに行く人の為の旅立ちの工房」的なものは作りたい。

ニアリー山小屋

ノット山小屋

そうだな…

むしろ「仙人」のポジションが実は割と好きなのかもしれない。

「特に何かをしたい訳じゃない。」
「ただ。」
「困っている人がいれば手を貸してみたい。」

そんな絶妙なラインの変化が欲しいかな。

もともとが「アヌビス神」「死神」にも似た属性を抱えることも相俟って、あんまり人の世を乱すつもりも無い。

祭りは外から眺めていれば十分だといえるし、むしろ「何でもない日常をちょっと面白くいようとしている人」の方が趣味に合う。

うん。

「日常こそ面白くあるべきだ。」

そんな観念は抱いているな。

…どうしよっかな。

まだまだ語れることはあるけれど、一旦ここで筆を置くのがいい気もしてきたな。

キャンピングカーとか工房街とか葬式の壮大化とか公園墓地による遺跡づくりもいいけれど…

うむ。
若干飽きてきたので一旦ここまでだ。

ま、たまにはこういうお遊びも試みる。

普段はちゃんと「数秘術」をnoteに書いてるし、こういう「思いつき」に簡易sてはFacebookに書いているので興味のある方はそちらから。

んー。流石に慣れないことはするもんじゃない。

とりあえず今日はここまでだ。

それではさらば〜

▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!